ラース・フォン・トリアー監督のフィルモグラフィーを網羅するBlu-ray BOX連続リリース第3弾!
豪華なキャストと独創的な映画世界が賛否両論を呼んだ『ドッグヴィル』と、ミニマルで大胆な舞台形式を更に進化させた『マンダレイ』、
新たなマスターで美しく蘇ったキャリア全盛期の未完の三部作「機会の土地アメリカ三部作」に加えて、
『ドッグヴィル』の狂気の撮影舞台裏に迫った『ドッグヴィルの告白』、長らく未公開だった傑作コメディ『ボス・オブ・イット・オール』まで、全作品初Blu-ray化!
★『ドッグヴィル』
床に白線を引いただけのセットで全編撮影された、緊張感あふれる未だかつてない映像体験!
★『ドッグヴィルの告白』
『ドッグヴィル』の狂気の現場で戸惑い、混乱し、精神的に追い詰められていく出演者を追った、迫真のドキュメンタリー。
★『マンダレイ』
人間のエゴ、そして愛を見るに耐えない生々しさで暴く、『ドッグヴィル』の舞台形式を進化させた新たな寓話。
★『ボス・オブ・イット・オール』
コンピューターがランダムにカメラをコントロールする「オートマヴィジョン」を用いた初の本格コメディ!
<収録内容> ※4作品
『ドッグヴィル』
黒い床に白線が引かれただけで、壁も扉も屋根もない、あまりに刺激的でミニマルな“何もない空間”ですべてが展開する、緊張感あふれる未だかつてない映像体験。
タランティーノも「最も優れた脚本のひとつ」と絶賛する極限にして無限の世界。
『ドッグヴィルの告白』
映画『ドッグヴィル』の狂気の現場で、出演者全員が撮影方法に戸惑い、混乱し、精神的に追い詰められていく様が生々しく映し出される。
映画史に爪痕を残す問題作の、他に類を見ない撮影舞台裏をカメラに収めた迫真のドキュメンタリー。
『マンダレイ』
アメリカの、そして世界の、最も古典的で最大の問題“奴隷制度”をテーマに、人間のエゴ、欺瞞、正義、そして愛を見るに耐えない生々しさで暴き出す。
『ドッグヴィル』の舞台形式をさらに進化させた、アメリカ民主主義についての新たなる寓話。
『ボス・オブ・イット・オール』
コンピューターがランダムにカメラをコントロールして構図を決定する「オートマヴィジョン」を用いて、
替え玉社長とクセのある従業員たちとの騒動を描く、自身初の純粋なコメディに挑んだ“制御不能”のオフィス喜劇。
※収録内容は変更となる場合がございます。
『ドッグヴィル』
わずか23人の住人しかいない、廃れた鉱山町ドッグヴィル。
偉大な作家になることを夢見るトムは、ギャングに追われる美しい女性グレースを助ける。
翌日、トムは村人たちに彼女をかくまうことを提案し、 「2週間で彼女が村人全員に気に入られること」という条件つきの同意を得る。
グレースは村人たちに認めてもらうため、肉体労働を始める。閉鎖的な村人たちは、熱心に足を運ぶ彼女に対して徐々に心を開いていく。
しかし、住人の態度は次第に身勝手なエゴへと変貌してゆき…。
『ドッグヴィルの告白』
主演のニコール・キッドマンをはじめ豪華な俳優陣が顔を揃え『ドッグヴィル』の撮影がスタートした。
しかし彼らが放り込まれたのは、セットとは名ばかりの、床に白線を引き、必要最小限の家具などを置いただけの殺風景な空間だった。
前代未聞の事態に不安を隠せない出演者たち。やがて彼らは、スタジオの片隅に設けられた“告白室”でその心情を吐露していく。
『マンダレイ』
グレースが父親と共にドッグヴィルを去った後、ギャング団は南部アラバマ州の大農園“マンダレイ”を訪れるが、そこには70年も前に廃止されたはずの奴隷制度が残っていた。
グレースは、“ママ”と呼ばれる大農園の女主人と対峙し、黒人たちを開放する。
マンダレイを去ろうとするも、「自由な」生き方を知らない黒人たちのために、この地に残る決心をするグレース。
4人の部下と弁護士のジョゼフとともに、黒人主権の新しい共同体を作り、監督役として、その最初の収穫まではこの地に留まることにするが...。
『ボス・オブ・イット・オール』
IT企業経営者のラウンは、面倒事を全て押し付けるために架空の社長“ボス・オブ・イット・オール”を仕立て上げ、自身はいち従業員のフリをしている。
そんな中、取引先のアイスランド人社長が直接会って交渉したいと言い出したので、落ち目の役者クリストッフェルに演じさせることにする。
しかし、従業員らと出くわしてしまい、社長として、従業員たちが抱えていた様々な不安や要望をぶつけられることになったクリストッフェルだったが、次第に従業員たちに情が湧き始めて...。
<キャスト>
『ドッグヴィル』
ニコール・キッドマン(グレース)
ポール・ベタニー(トム・エディソン)
クロエ・セヴィニー(リズ・ヘンソン)
ローレン・バコール(ジンジャー夫人)
ベン・ギャザラ(ジャック・マッケイ)
ジェームズ・カーン
ステラン・スカルスガルド
パトリシア・クラークソン
ジェレミー・デイヴィス
ジャン=マルク・バール
フィリップ・ベイカー・ホール
ウド・キア
ジョン・ハート
『ドッグヴィルの告白』
ラース・フォン・トリアー
ニコール・キッドマン
ポール・ベタニー
クロエ・セヴィニー
ローレン・バコール
ベン・ギャザラ
ステラン・スカルスガルド
パトリシア・クラークソン
ジェレミー・デイヴィス
ウド・キア
『マンダレイ』
ブライス・ダラス・ハワード(グレース)
ダニー・グローヴァー(お喋り黒人)
イザック・ド・バンコレ(誇り高き黒人)
ウィレム・デフォー(グレースの父)
ローレン・バコール(女主人)
クロエ・セヴィニー
ジェリコ・イヴァネク
ジェレミー・デイヴィス
ジャン=マルク・バール
『ボス・オブ・イット・オール』
イェンス・アルビヌシュ(クリストッフェル)
ピーター・ガンツェラー(ラウン)
フリドリック・トール・フリドリクソン(フィンヌル)
ベネディクト・エルリングソン(通訳の男)
ジャン=マルク・バール(スペンサー)
<スタッフ>
『ドッグヴィル』
監督:ラース・フォン・トリアー プロデューサー:ヴィベケ・ヴィンデレフ 製作会社:ツェントローパ・エンターテインメンツ 脚本:ラース・フォン・トリアー
『ドッグヴィルの告白』
監督:サミ・サイフ プロデューサー:ヴィベケ・ヴィンデレフ 製作会社:ツェントローパ・エンターテインメンツ
『マンダレイ』
監督:ラース・フォン・トリアー プロデューサー:ヴィベケ・ヴィンデレフ 製作会社:ツェントローパ・エンターテインメンツ 脚本:ラース・フォン・トリアー
『ボス・オブ・イット・オール』
監督:ラース・フォン・トリアー プロデューサー:ミタ・ルイーズ・フォルデイガー
ヴィベケ・ヴィンデレフ
シグネ・イェンセン 製作会社:ツェントローパ・エンターテインメンツ 脚本:ラース・フォン・トリアー
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