【10g増量！】
機能性表示食品を取得しました！
中身は従来のものと変わりませんが、機能性を取得することで
「べにふうき」の良さがより伝わりやすくなりました。
メチル化カテキンが多く含まれ、近年注目されているお茶です。
粉末タイプでさらっとお湯に溶かしてお飲みいただけます。
微細な粒度に仕上げて吸収度をアップした純度100%のべにふうきです。

今ならお得！2個セットお買い上げで個分包タイプを5つプレゼント！
ポスト投函便のため日時指定・贈答用袋の同梱はできません。

静香園では「トレーサビリティシステム」を導入し、安心安全なお茶の生産を確立しています。
「トレーサビリティ」とは、trace（追跡）＋ability（可能）、食品の安全性を確保するために、いつ、誰が、どのような方法で栽培、製造をしているか明確にする仕組みのことです。

高品質なお茶を安定して生産するためには農薬散布は必要ですが、当園では使用量を極力少なくし、使用の際は農薬取締法で定められた使用時期・使用回数・使用倍率等を遵守しています。

他産地の茶葉と一切ブレンドしない“シングルオリジン ”にこだわる静香園では「いつ、どの農場で、どのような防除、施肥、管理を行ったか」を細かく記録化し追跡ができます。

「つくり手の顔が見える磐田原台地のお茶」をより安心して飲んでいただきたく、この記録を公開しております。

メチル化カテキンについて

緑茶などににがみ成分として含まれている「カテキン」。
静香園の「べにふうき」は茶葉100g中に1600mgもの「メチル化カテキン」を含みます。

メチル化カテキンは、ヒトの脳幹からの呼吸性が高く血中濃度も長く維持されることから、新しいカテキン成分として期待されています。

メチル化カテキンが豊富に含まれている茶葉で有名なのが「べにふうき（紅富貴）」です。「べにふうき粉末緑茶」や「べにふうき飴」が代表的です。

静香園製茶の「べにふうき」はメチル化カテキン含有量が多い静岡県産茶葉100%使用！

元々は紅茶用茶品種の「べにふうき」。高濃度メチル化カテキンを多く含む限定生産のお茶です。静香園ではこの純度100%の「べにふうき」を微細な粒度に仕上げて吸収度をUPしました。べにふうき粉末緑茶はおかげさまで毎年多くのリピーターに喜ばれている、人気商品です。