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衝撃の結末に備えよ……華麗にして大胆な叙述トリックが生み出した「二度読みミステリ」の最高峰!
犯人は愛を語り、作家は真相を騙る……。
犯人は、永遠の愛を得たいと思ったーー東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラー。その名は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈にえぐり出す。そして、読者の心臓を鷲掴みにする、衝撃の結末……叙述トリックミステリの最高到達点!
殺戮にいたる病
参考文献
文庫新装版 あとがき
解説 笠井 潔
東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現した。くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇、平凡な中流家庭の孕む病理を鮮烈無比に抉る問題作!衝撃のミステリが新装版として再降臨!
我孫子武丸(アビコタケマル)
1962年兵庫県西宮市生まれ。京都大学文学部哲学科中退。’89年講談社ノベルス『8の殺人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
初めて、読み終わった後もう一度同じペースで
じっくり読み返した本やった。
決して意味がわからんからとかではなく、
完全に騙されてウソやんってなって、
どっから読み誤ったんやろと確認するために。
ほんなら、冒頭からやった。
本だけじゃ理解できひんこともあって、
ネットのネタばれ投稿に助けを求め、更に面白さが増した。
ニアミスや大どんでん返しとかいろいろとあるけど、
こんな面白いミステリーは初めてかも。
内容は、グロテスクなところもあり、
好き嫌いが出るかもしれへんけど、この騙され感は、スッキリした。
1人が参考になったと回答
グロテスクな表現があるので注意が必要です。
0人が参考になったと回答
正直女性にはシンドイ作品。
登場人物3人の視点から物語が進むのでテンポよく読めるが、犯人のターンがエログロでしんどかった。
ただ、最後のどんでん返しは良かったですが、かなり刺激が強いので、人にお勧めしにくい作品です。
エログロ慣れしてる人向きです。
0人が参考になったと回答
ラストページ、何が起きているかわからず、もう一度初めから読み直した。すると、こういうことか。と理解した。思い込みで最後まで読ませられていたんだ、と。途中のグロい描写も、消し飛ぶくらいのおぞましさ。しばらく読みたくないけど忘れた頃にまた読もうと思います。
最後の一行でドキリとさせられた。
伏線回収が見事で、ミスリードも巧妙。トリックの完成度が高い。
グロテスクな描写がきつい部分もあったが、三者の視点で淡々と物語が進むため、スムーズに読み進められた。
ネクロフィリアを題材にした作品は初めて読んだが、歪んだ性や愛は幼少期に醸成されるものだと感じた。やはり子育ての重要性を改めて考えさせられる。
再読必須。
とんでもないどんでん返しにまんまと引っかかった。読みながら三本立てのストーリーのどれかがミスリードなのではと疑っていたが、実際の仕掛けは全く別のところにあった。
振り返ってみれば、父親の描写の薄さや大学関係の違和感など、伏線はしっかり張られていたことに気づく。だが、巧妙に読者の視点を誘導する叙述トリックの完成度が高く、最後まで見抜くことはできなかった。まさに「やられた」と感じた作品だった。
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