528円(税込)
話の間をもたせようと頑張ってしまう……相手の反応が恐くて、自分から誘えない……「印象に残らない自分」がイヤだ……なんだか自分を好きになれない……そんな風に思ったこと、ありませんか? 心がどんよりしてどうしようもない時、そんなにがんばらなくても、むりしなくてもいいのです。たまには「がんばる自分」をお休みしましょう。時に逃げたり避けたりするほうが正しい場合もあるのだからーー。むりせず元気になるためのこころの処方箋。
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毎日お天気が変わるように、心の空模様も日々変わります。せっかくの休日を予定どおりに過ごせなかった、人とうまく話せない、やりたいことが分からない…
ちょっとしんどい、そんな曇りがちの日が続いたら、こじらせる前にこの本を開いてみて下さい。ため息の原因と、むりしなくても元気になれるカルテが詰まってます。
紹介文を読んで、正に今、心のもやもやを解明したい、追い払いたいという気持ちだったから読んでみた。
効果は…まあまあ。
どんな風に考えたら楽になるのか、ということが書いてあり、それはあまりもやもやを追い払うほどの効力はなかったけど、自分と同じことで悩んでる人がいるんだと知っただけでちょっと気が楽になった。
「森の中にいるように、心が生きかえる本」と同時に買いました。
こちらも、中山さんらしい優しい文体で癒してもらえて、中山さんの品のよさも垣間見えます。
しばらく、バイブルにしていました。
ここからどんどん、中山さんの世界に引き込まれました。
色々な心の悩みの解決法が書かれている本。
私が特に好きなのは、「こころの力が戻るまで」という項目。
確かに、「とりあえず」やってみる事で、心が軽くなる事もあるなぁと思います。
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