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商品説明
内容紹介
災い転じて福となす。疫病が炙り出した、世に蔓延る“?”と“悪”。
世界中をパニックに陥れる菌をばら撒いておきながら、ＷＨＯを誑し込み事実を隠蔽した中国。それに呼応して真実を報道せず、国内感染者第一号を日本人に仕立てる朝日新聞。さらに中国経由で私腹を肥やす米国の新大統領ーーコロナ禍が炙り出した、世界中の悪いヤツらの素性を暴き、正しい歴史とモノの見方・考え方を教えます。
商品レビュー（4件）
- 総合評価
3.25
楽天Koboのレビュー（1件）
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朝日、チャイ○ほか
- 購入者さん
- 評価
5.00
- 投稿日：2021年02月07日
高山記者が、週刊新潮に連載している内容を整理したものです。同記者は近現代史に詳しいので、大変参考になります。また、朝日やチャイ○の悪行、立○党議員、辻○、レン○ー、世田谷区長 保○等の話も面白いですね。
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ブクログのレビュー（3件）
- 評価
4.00投稿日：2021年12月30日相変わらずの鋭い視点と切り口。雑誌連載とあって、参考図書などは全く触れられていないが、大陸半島、マスコミ、身も蓋もなく、ボロカスである。
劣化していく日本。
もはや、日本自体をユネスコに登録してもいいんじゃないか。 - 評価
1.00投稿日：2021年12月29日2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。
2021年12月29日作成 - 評価3.00投稿日：2021年11月02日
かつて産経新聞に籍を置いた著者。保守としての視点から眺める、現在の世界情勢やコロナ、中国などを一刀両断にしている。
保守系の新聞記者としての経験から現実を深く観察した著者ならではの視点であり、一般庶民からは新鮮に見えたであろう。それを短いコラムという形で、切れ味鋭くまとめているのがこの書籍だ。
なので非常にテンポよく読んで行ける。できればこの書籍をフックとして、自らの歴史認識に疑問を持ち自ら調べてみる読者が現れることを願いたい。
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