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不安から解放されて、幸せにはたらき、生きていくための知恵!一番前向きになれる本。
第1章 50歳からは「自分優先」で生きていく(「人生後半は働きたくない」と思っていますか?/「雇ってもらえるだけでもありがたい」と思っていますか? ほか)/第2章 50歳から上っていく人、下ってしまう人(「50歳から自分の道を進んでいる人」の3つの条件/50歳からは正直に生きると決めましょう ほか)/第3章 「あなたに頼みたい」と言われる人になる(仕事のほんとうの報酬とは、次の仕事です/自分の“強み”も“弱み”もだれかが見つけてくれます ほか)/第4章 50歳から花開く人の、いい人間関係と暮らし(50歳からは“ただの人”として、つながりましょう/50歳からは人間関係も“公私混合”で生きましょう ほか)/第5章 50歳から花開く人、50歳で止まる人の習慣(「もう年だから」が口グセの人、年齢を言い訳にしない人/自分の弱点や失敗を隠そうとする人、自分の弱点や失敗をオープンにする人 ほか)
有川真由美(アリカワマユミ)
鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学修士課程修了。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
期待して購入したのですが、最後まで読めませんでした。わたしには伝わるものがなかったというか、響かなかったというか。
言いたい事は分かるんですが、知りたいのはそういう事じゃないんだなぁ…と思いながら本を閉じました。
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内容的にはとても納得出来ました。もう一度読み直そう!
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10年後にどのような自分でありたいのか、そのために、今できることをやる、やってみるなど、1年単位で取り組むなど具体的なメソッドが書かれていて、とても勇気をもらいました。自分に何ができるのか、これから何をしたらよいのか迷っている人にぜひ読んでほしい。とても読みやすく一気読みできます!
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将来こんなおばあちゃんになりたいよなあと思うような、素敵に年を重ねた人の生き方について、具体的に何項目も書かれていて、勉強になる。
人生後半は働きたくないと思っていませんか。
まさに自分のことだなあと思って読みました。
⭐︎この仕事は本当にやりたいのか、この学びは楽しくてやっているのか、この付き合いを心から望んでいるのか。心の声を聞く。
・ラクなほうではなく楽しいほうを選ぶ
・本当のところどうしたいのか毎日考える
・いまさらバイトなんてできないという考えを捨てる。肩書きや収入よりもやりがいや心地よさを重視する。何に属すかよりも、なにになるか、だれとつながるかを重視する
・年をとると仕事がなくなると感じるのは、若い人と同じ土俵で仕事を奪い合っているから
・足りないものではなく、すでにあるものに目を向ける
・本当の幸福感は自分の命を燃焼した先にある
・嫌いなこと、苦手なことをやっている時間はない
・50歳から自分の道を見つけている人1.やりたいことをやる2.得意なことを生かしている3.社会から求められ貢献している
・会社の中でも一個人として貢献することを考える
まぁ、50歳は、まだまだ色々出来る年齢なので、早々と枯れるなという事はよく分かった。
内容は、悪くないが…
当たり前の話。
多分、50歳から枯れていく人には、刺さるかもしれない。
※1時間ごとに更新
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