古来広く世に親しまれてきた「小倉百人一首」が成立するまでの複雑な事情を解明しつつ、藤原定家撰として信憑性の高い百人秀歌に注目して、一首一首を鑑賞する。唱和し、合せ、本歌を取る日本の歌の伝統の真髄にふれ、百人一首の歌を評釈しながら、百人秀歌をえらんだ定家晩年の歌心を探る。かつてない簡潔な歌意、新説を含む語釈、斬新な文法解釈、詠者略伝などを付す。
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巻末の歌の索引が、とても便利。
出だしの一句目からだけでなく、二句 三句 四句 五句 どこからでも引くことができる。歌をど忘れした時、パッと引け歌を思い出すことができる。
百人一首の本は星の数ほどあれど、これがイチオシ!!!
詩人安藤次男の解説が歌の単なる解析と説明にとどまらず、分かりやすく、納得でき、共感でき、詩情に富んで古のひとの暮らしをあざやかに甦らせる。
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