金色のガッシュ！！（1）　（講談社漫画文庫）

雷句誠

ユーザ評価 4.43（16件）
| レビューを書く

733円（税込）送料無料

発行形態：
紙書籍 (文庫)

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります（10件）開催中のキャンペーンをもっと見る

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

商品情報

発売日： 2011年03月09日頃
著者／編集：雷句誠(著)
シリーズ：金色のガッシュ!!
関連作品：金色のガッシュベル!!
レーベル：講談社漫画文庫
出版社：講談社
発行形態：文庫
ページ数： 384p
ISBN： 9784063707762

商品説明

内容紹介（出版社より）

「週刊少年サンデー」2001年6号から2008年4/5合併号まで連載。魔物100人の中からただひとりの「王」を決めるため、魔物と人間がコンビを組んで戦う、ファンタジー系バトル漫画。天才ゆえに妬まれ、人をよせつけずにいた清麿と、正義感の強い天真爛漫な魔物の子どもガッシュが出会い、互いに影響し合って、心身ともにたくましい成長をとげていく。

第1巻/LEVEL1～191/正義の味方　2/読めない体　3/心の電撃　4/清麿、人気者　5/道具か人間か？　6/清麿の切り札　7/初ゲンカ　8/王への資格　9/オレの番　10/運命との戦い　11/清麿の入院　12/本はどこに!？　13/動く標的　14/守る心　15/力の限界　16/本当の家族　17/魔物の涙　18/やさしい王様　19/第三の呪文
LEVEL.1　清麿、正義の味方
LEVEL.2　読めない本
LEVEL.3　心の電撃
LEVEL.4　清麿、人気者
LEVEL.5　道具か人間か!?
LEVEL.6　清麿の切り札
LEVEL.7　初ゲンカ
LEVEL.8　王への資格
LEVEL.9　オレの番
LEVEL.10　運命との戦い
LEVEL.11　清麿の入院
LEVEL.12　本はどこに!?
LEVEL.13　動く標的
LEVEL.14　守る心
LEVEL.15　力の限界
LEVEL.16　本当の家族
LEVEL.17　魔物の涙
LEVEL.18　やさしい王様
LEVEL.19　第三の呪文

商品レビュー（16件）

総合評価: 4.43

ブックスのレビュー（7件）

レビューを見る（7件） / 書く

元気が出ます！

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2015年03月06日

リアルタイムでは知らなかったのですが、たまたまアニメの一部がネットで紹介されているのを見て、ハマりました！アニオタでも子供でもない私ですが、とても楽しめます。ガッシュと清麿の友情に涙し、各所に散りばめられるギャグ（衝撃のアニメ曲「チチをもげ」←アホらしいながらも秀逸の出来。など）に大笑いし、どんどん作品の世界にひき込まれていきます。元気が出てくる作品です☆
小学館単行本33巻（絶版、中古）と迷いましたが、新品で揃えたかったので、こちらの講談社文庫版を購入しました。楽天さんに全巻在庫があってよかったです。ガッシュ達の後日談が掲載されている「どうぶつの国」６巻も合わせて購入しました。

0人が参考になったと回答
記念に文庫版購入です。

おっかぼっか

評価 5.00

投稿日：2013年01月23日

貸したら返ってこなくなったので（泣）、せっかくだから文庫版を購入することにしました。やっぱり名作だなぁ…。ここまで全身で泣ける登場人物、貴重です。（今そんなにないよなぁ）

0人が参考になったと回答
子供に頼まれて

購入者さん

評価 4.00

投稿日：2012年06月18日

まだ某社で連載・アニメ化されていた時好きだった娘に頼まれ購入。ガッシュの仲間の子供の本が、燃やされる時は泣かされ、ギャグも楽しく買って良かったそうです。

0人が参考になったと回答

レビューを見る（7件） / 書く

ブクログのレビュー（9件）

評価5.00
投稿日：2022年12月19日
ガッシュが清麿と出会い、銀行強盗を倒し、レイコムを倒し、ゴフレを倒したブラゴにやられ、清麿が入院したが退院し、植物園に行き、植物を操る魔物を倒し、コルルと出会いと別れを経験し、優しい王様になることを決意し、第3の術を習得した話。
評価3.00
投稿日：2017年07月06日
文庫版で再読。

文庫は表紙が魔物の子で、背表紙が本の持ち主なのか。可愛い。
人間界に送り込まれた百人の魔物の子たちが、それぞれ人間とタッグを組んで魔法を行使し、次代の王を決めるため、最後のひとりになるまで戦う…というファンタジーバトル漫画。
新しい情報の出し方が丁寧なので、設定がすっと入ってきて読みやすい。
評価3.00
投稿日：2011年11月01日
再読してびっくり。一番最初のほうは地味だったかなーとか思っていたら、この頃が一番熱く、面白いではないか。