この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
未知の物質によって太陽に異常が発生、地球が氷河期に突入しつつある世界。謎を解くべく宇宙へ飛び立った男は、ただ一人人類を救うミッションに挑む! 『火星の人』で火星でのサバイバルを描いたウィアーが、地球滅亡の危機を描く極限のエンターテインメント
分子生物学は物理学者からなる人が多いので、読んで楽しい。
0人が参考になったと回答
SF作品があまり得意ではない私でも
冒頭から心奪われ夢中で読みました。
文章の構成が素晴らしい。
0人が参考になったと回答
本好き界隈でえらく盛り上がってたので、これは読まねばと思いなんの前情報もないまま手に取った。
科学ってすごい、生物学ってすごい
総評は下巻で
ド文系でSFの読書経験皆無だけど挑戦!
めちゃくちゃ面白い。SFってこんなに面白いんだ!!と思った。出てくる科学の話は正直あんまり分かってなくても「要はピンチなわけね」と何の問題もなくそのまま読めるのってもしかして凄いことなのでは。あとロッキーかわいい。こんなん好きになってしまう。
読み終わってから早く続きが読みたい!と思った速度が過去最高だった!
昏睡状態から目覚めた主人公だが、自分の名前すらも思い出せず、一体なぜ自分がこういう状況になっているのかも分からない、というところから話がスタートするSF小説。バリバリ理系の主人公が、身の回りを観察、実験、考察して今いる状況を科学的に解明しようとするところに痛快さを感じながらスタートする小説。
図書館で予約をして借りたが、予約してから手元に来るまでに何ヶ月かはかかっていたので、一体なぜ自分がこの本を予約したのかが思い出せない。たぶん、理系作家特集、みたいなのをBSの番組でやってて紹介されていたからなのか?とも思うけど、確信は持てない。
本自体について、これ以上言うとネタバレになるかもしれず、ネタバレ有りの感想は下巻のところに書くことにする。(25/03)
※1時間ごとに更新
宮部 みゆき
1,100円(税込)
ヨシタケシンスケ
2,420円(税込)
東野 圭吾
990円(税込)
墨香銅臭
2,420円(税込)
東野圭吾
990円(税込)