1,320円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか?
数々の最新論文が明かす、これだけの根拠
・遺伝子ワクチンの作る「トゲトゲたんぱく」の危険性
・DNAワクチンは10年以上たたないと安心できない
・ワクチン接種がウイルスの変異を促進する
・2~6カ月のワクチン効果では集団免疫は無理
・治療薬の完成を待った方がよい理由
「同調圧力」に負けない、賢明な判断のためにーー
●目次●
I コロナワクチンの仕組みとその問題点について
mRNAワクチンの仕組み
mRNAワクチンの問題点
DNAワクチンの仕組み
新型ワクチンの副作用とは
免疫性血小板減少症
免疫性心筋炎?
免疫性腎障害?
免疫性皮膚病?
なぜワクチンで副作用が起こるのか
II ここが知りたい、コロナワクチン
Q1 ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?
Q2 ワクチンを受けたくないが、周囲の目が気になります。
Q3 安心できるワクチンはありますか?
Q4 治療薬はいつできますか?
Q5 では、コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?
Q6 専門家の言うことは正しいですか?
Q7 変異ウイルスはなぜ発生したのですか?
Q8 ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。
Q9 ワクチンは本当に効いているのですか?
Q10 ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?
Q11 ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減っているのですか?
Q12 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?
Q13 そもそも、なぜ新型コロナウイルスは蔓延したのですか?
コラム 薬に関する医学論文、別人執筆&製薬会社による情報操作が横行
III 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト)
「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか
ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患
ワクチン製造と接種の実態
トゲトゲたんぱくそのものが危険
「リスクの天秤」をよく考える
すべての世代がリスクを背負っている
医師はどのように情報を得ているのか
「同調圧力」が一番の問題
マスコミも大いに責任あり
あとがき
本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか?数々の最新論文が明かす、これだけの根拠。
1 コロナワクチンの仕組みとその問題点について(mRNAワクチンの仕組み/mRNAワクチンの問題点/DNAワクチンの仕組み/新型ワクチンの副作用とは/免疫性血小板減少症/免疫性心筋炎?/免疫性腎障害?/免疫性皮膚病?/なぜワクチンで副作用が起こるのか)/2 ここが知りたい、コロナワクチン(ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?/ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になります/安心できるワクチンはありますか?/治療薬はいつできますか?/では、コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?/専門家の言うことは正しいですか?/変異ウイルスはなぜ発生したのですか?/ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。/ワクチンは本当に効いているのですか?/ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?/ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減っているのですか?/なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?/そもそも、なぜコロナウイルスは蔓延したのですか?)/3 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」(岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト))(「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか/ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患/ワクチン製造と接種の実態/トゲトゲたんぱくそのものが危険/「リスクの天秤」をよく考える/すべての世代がリスクを背負っている/医師はどのように情報を得ているのか/「同調圧力」が一番の問題/マスコミも大いに責任あり)
岡田正彦(オカダマサヒコ)
1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化症、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェッショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
メディアなどから得られる情報は偏っており 知りたい情報は自分で意識して探さないと見つけられない。何が正しいのか…自分の考えは間違っているのかが常に頭の片隅にありました。そのような状態の時に岡田先生の動画に出会いました。観ている途中で涙が溢れてくることに驚きました。自分の決断は間違いではなかった。偶然この本を見つけ直ぐに一冊購入しましたが ワクチン接種を考えている親戚にも読んで欲しいと思いもう一冊購入しました。打つも打たないも最終的に決めるのは本人で誰も強制はできない。それでも今打とうとしているワクチンがどのような物なのか知らずに打つことになるのはフェアじゃない。コロナワクチン接種を迷っている方が居たら読んで欲しい本です。心の霧が晴れました。
7人が参考になったと回答
わかりやすいです。サクサク読めました。
とても客観的かつ公正な目線で書かれています。
巷で流れている情報についても、デマなものはデマとハッキリ否定されていますし、医者と製薬会社の関係で弊害が起こるともかいてあり、なるほどと頷けました。
ワクチン開発者の論文を全て読んだ上で、ご自身の経験と知識をふまえての話なので、私は信用できる内容だと思いました。
7人が参考になったと回答
現在のワクチンには未知数で不透明な事象や懸念がやはりある、ということがとてもわかりやすく書いてありました。岡田先生の動画はYouTubeでも検索しても出てこないこともあり、やはり書籍として残していただくというのは有意義かと思います。未来のいつのことかもわかりませんが、そのようなネガティブな可能性もある、ということはよくわかりました。検索はワクチンを打たせたい、打たせるという方向になにがなんでももっていく、ということがありそうで、ワクチンに対する否定または懸念を発信されている先生方のWebページは軒並みさくじょされてしまったり、私たちの目には触れにくいように操作されているのは実感としてあります。裏にどのようなものがあるかはわかりませんが、体に対して不透明さが多くあるものをあえて奨励するという意味がなんだか気になります。
6人が参考になったと回答
ランキング情報がありません。
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
3,490円(税込)
村上 信五
1,980円(税込)
両@リベ大学長
1,650円(税込)
ビル・パーキンス
1,870円(税込)
内田博史
1,760円(税込)