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喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと

1,540(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2021年06月03日頃
  • 著者/編集:   永松茂久
  • 出版社:   すばる舎
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   320p
  • ISBN:   9784799109700

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    商品説明

    内容紹介(出版社より)

    人生で大切なことは、母から繰り返し言われた「この一言」だった──3坪のたこ焼き屋から、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店を作り、2020年のビジネス書年間ランキングでも日本一に輝いた著者が贈る、母から学んだ、人生で大切な「たった一つ」の教え。学びあり、青春あり、涙あり、感動ありの成長物語。母と子、父と子、愛情、友情、師弟、家族、仕事の真髄が凝縮された、長編ノンフィクション。今の時代だからこそ読みたい、読むだけで自己肯定感が上がり、誰かのために何かをしたくなる、優しくて懐かしくて温かい一冊です。

    内容紹介(「BOOK」データベースより)

    100%感謝の気持ちが湧いてくる母子の物語。

    目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 おかげさま母さん/第2章 ギフト屋母さん/第3章 応援母さん/第4章 MOTHER/第5章 僕は必ずあなたを日本一の母にします/最終章 喜ばれる人になりなさい

    著者情報(「BOOK」データベースより)

    永松茂久(ナガマツシゲヒサ)
    株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化したユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。2016年より、拠点を東京麻布に移し、現在は執筆だけではなく、次世代育成スクールである永松塾、出版コンサルティング、イベント主催、映像編集、ブランディングプロデュースなど数々の事業を展開する実業家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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    総合評価
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    ブックスのレビュー(20件)

    • (無題)
      温活オバサン
      評価 1.00 1.00
      投稿日:2022年01月17日

      第一章で違和感を覚え、第二章で自慢話にお腹が一杯。胸焼けをおこして先に読み進められなかった。

      8人が参考になったと回答

    • (無題)
      NeverSummer
      評価 5.00 5.00
      投稿日:2021年09月04日

      自然と涙が溢れてきた一冊。
      学びがある以上に心に響きますね。
      どんな方にもおすすめの一冊ですが、心が疲れてたり、やる気がイマイチ出てこない方にオススメです。

      8人が参考になったと回答

    • (無題)
      購入者さん
      評価 5.00 5.00
      投稿日:2021年10月09日

      QRコードで読み取れる動画にも涙しましたし、この本で何度も泣きました。とても癒されます。

      4人が参考になったと回答

    ブクログのレビュー(183件)

    • 評価5.005.00
      投稿日:2025年03月01日

      目の前にいる人を大切にしようと思えた。
      いつまで一緒にいられるか分からないから親を大切にしようと思えた。
      もっと親とのコミュニケーションを大切にしたい!!!
      愛妻家の父がすごく素敵だし、旦那に愛されていたたつみさんも幸せ者だなと思った。

      この本を読むまで、作者の方が「人は話し方が9割」の作者の方だと思わなくてビックリした。
      永松さんの歴史が知れて光栄です。

      日本一になってほしいという母の願いを叶えた永松さんが凄すぎるしカッコイイ。

    • 評価5.005.00
      投稿日:2025年02月09日

      素晴らしい本に出会えたと素直に感じました。

      以下、読みながら取っていたメモです。
      (拙い文章ですみません、、!)
      ・永松さんファミリーの結束力や、家族に対する温かみを感じることができた。
      ・永松父さん、かっこよすぎ・・たつみさん(母)への究極の愛が素敵
      ・永松家のような家族のあり方に羨ましさを覚え、そんな家庭を築きたいと思った
      ・永松さんの夢に対して真っ直ぐな思いが周りの人を動かしたのかなあ(最終章の応援に通ずる?)
      ・家族やたこ焼きやでのお客さん、本の読者に対しての向き合い方。どれをとっても共通するのは目の前の人を喜ばせること
      ・本で泣いたの初めてかもしれない

      すみません、色々書きましたがこれが自分の感想です。
      唯一まだ考え中なのが、最終章にあった『喜ばれるひとになるというのは、自分の人生を生きること』という結論について。
      自分の人生を生きると、ひとに媚びたり、相手の事を考えなくなったり、この本のテーマから逸脱するような行動になってしまうのではとこれまでは思っていたが、そうじゃないのか。
      しっかり自分の声を聞いて、今自分はどう思っているのか、自分は何をしたいのか、したいことを通して相手が喜ぶのか、これを追求するべきなのかと感じました。
      私は今妻と2人で暮らしており、最近は家の家事をやっている時が自分自身幸せであり、そんな私の姿を見て妻も喜んでいるように感じていて、まずは目の前の妻という存在を喜ばせる、それが家事なのか仕事なのかは明確ではないけど、まずは相手がどうしたら喜ぶのかを全力で考えてみる。
      これがこの本を通して得た学びかな。

      『喜ばれる人になりなさい』
      永松さんありがとう、永松さんのことは存じていなかったのですが、本当に素晴らしい本に出会えたと心からそう思いました。

    • 評価3.003.00
      投稿日:2025年02月03日

      人が起こす行動の原点にあるのは常に自分の幸せで、幸せは人を喜ばせることで回り回って自分にかえってくる。
      自分を犠牲にするわけでもなく、だからこそ本当に相手にも優しくできるのでは無いかなと思いました。
      それを体現したお話しでした。

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