607円(税込)
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『フリージア』の松本次郎最新作! 次元世紀2011、新東京都市。そこでは異常な兵器を使った異常な戦争が行われていた。兵器の名は“女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。女子攻兵の登場は、今までの戦争の形を変えてしまった! 主人公・タキガワ中尉率いる第13独立女子攻兵猟隊、通称“ハイエナ部隊”は制御不能となった女子攻兵を始末する殺し屋部隊。今回もいつもと変わらない簡単な任務のはずだった……しかし、彼らの前に現れたターゲットは想像を超える最悪の化け物だった!
自分の中にドハマりしそうな何か鉱脈はあるのに掘り当てられない感じ。好き嫌いが分かれるのかな。
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デカい女子高生のメカ「女子攻兵」に乗って戦争していると言うだけで無性に滑稽で面白い。搭乗者が精神汚染されていくリスクを背負いながら…とか言う大義名分などがどうでも良くなって来て、作者のユーモアが光る。
なんかこう、いろんな意味で圧倒されます。
巻を重ねる毎にスゴイことに……。
作風については、好き嫌いがハッキリ出ると思います。
女子高校生型の兵器に乗って戦う話。時々中の人(パイロット)のことを忘れる。無駄にパンチラが多かったりエログロな感じだけど結構面白かった。個人的にツネフサが可愛いと思う。
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