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後藤先生が朝起きたら、姫ちゃんがいない。家出!? パパの心配MAXな第7巻! 描き下ろしカラー「高校生姫ちゃん」編は急展開!
久米田康治のかくしごと7巻です。
今回は福引で当たった温泉旅行でアシスタントたちも参加して大騒ぎしたり、姫ちゃんは自画像を描いたり、先生に黙って出かけたりします。
漫画ネタ満載で面白く読めました。次も楽しみです。
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"隠し事は描く仕事でした"
漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第七巻。
似顔絵の回の五百羅漢の似顔絵?は確かに尊いお顔。お父さんの似顔絵もいい感じ。
それにしても描き下ろしで衝撃の事実が。ここにもタイトルをかけていたのかと。さて、次巻どうなるか。
前半は温泉(旅館)回、後半は家出(かけおち?)回の7巻。
本物の幽霊なみに(おそらく自覚なしに)若者を怖がらせる先生、おもしろいw
先生と十丸院の追いかけっこが何気に興味深い(・∀・)
先生の子供時代が気になるなー。
現在版のカラー漫画で千田ちゃんが出てきたけど、続きが気になるなー。
かくしごとは描く仕事、隠し事、隠し子と、なのかな?って思ったけど深読みしすぎ?てっきり姫ちゃんが隠し子なのかと思ったらまさかの先生だとは。始まり2ページ目で衝撃展開だった。温泉宿で突然の隠し事暴露大会が始まったのはうけたけど、最後の姫ちゃんのユーレイが透明ですりぬけられて、ふれられないのには理由があるってやつがほっこりしすぎた。家出事件も面白かったな。姫ちゃんどこに行ってきたんだろう。この巻で最終巻なんだと思い込んで読んでたから、ずいぶん進み遅いなぁと思ったらまだ続刊だったとは。そこもわりと衝撃。
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