気の抜けたぬるいビールとはサヨナラ！
真空グロウラーを持って流行りのクラフトビアスタンドへGo!

グラウラーという言葉を聞きなれない方もいるかもしれませんが、近年流行の量り売りビールなどの炭酸飲料を入れる密閉ボトルのことです。アメリカではクラフトビールの文化が根付いており、グラウラーを持ってビアスタンドへ地ビールを買いに行くことが浸透しているそう。日本国内でもセンスの良いクラフトビアスタンドが続々オープンしているから、グラウラーがあればお気に入りの地ビールを自宅やアウトドアで楽しめます。

今回ご紹介する DrinkTanks グラウラーは、クラフトビール用コンテナ需要の世界的な高まりと共に、アメリカ、オレゴン州で誕生。2年間にわたる研究と開発の結果、ビールを冷たいまま、かつフレッシュで炭酸が抜けない状態をキープする製品の発売に至りました。

また、DrinkTanks グラウラー を使うなら、絶対に欲しいのが『Keg Cap アクセサリーキット（別売）』。グラウラーをガス式ビールサーバーへと変身させることができます。グラウラーの蓋を開ける事なく注げるから、ビールの気が抜けるのを防ぎ、さらにビールの気を長持ちさせるためにグラウラーの中に炭酸ガスを注入することも可能です。このキットさえあれば、いつでもどこでもキンキンに冷えた美味しいビールを楽しめます。ビールだけでなく、ハイボールやサワー等のディスペンサーにもおすすめです。オリジナルのカクテルを作っていって仲間に振舞ってみるのもいいですね。

注ぎ口が広いのでロックアイスもラクラク入ります。冷たいビールは24時間、朝淹れた熱いコーヒーも12時間、美味しいままキープ！