3,190円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
宇宙論の可能性を開く衝撃の新説が登場!宇宙最大の謎とされ、いまだにその正体が明らかでないダークマター。著者は独自の研究にもとづき、新種のダークマターを提唱する。ダークマターの一部は寄り集まって円盤化し、天の川銀河の円盤内に収まり(二重円盤モデル)、周囲に強い影響を及ぼすのだという。その新種のダークマターが彗星を地球に飛来させ、六六〇〇万年前の恐竜絶滅を引き起こしたのかもしれないー。世界的トップサイエンティストが科学の最先端をわかりやすく解説し、宇宙と地球、生命の進化が深く結び付いているさまを鮮やかに描く。刺激と興奮に満ちあふれた、大注目の一冊!
第1部 宇宙ができあがるまで(ダークマターという名の秘密ソサエティ/ダークマターの発見/大きな疑問 ほか)/第2部 活発な太陽系(流星物質、流星、隕石/短くも輝かしい彗星の生涯/太陽系の果て ほか)/第3部 ダークマターとは何か(見えない世界の物質/暗闇でものを見るには/社会的に結びついているダークマター ほか)/天を見上げて
ランドール,リサ(Randall,Lisa)
理論物理学者。ハーバード大学物理学教授として素粒子物理学および宇宙論を研究する。プリンストン大学物理学部、マサチューセッツ工科大学およびハーバード大学で理論物理学者として終身在職権をもつ初の女性教授となる。1999年にサンドラム博士とともに発表した「warped extra dimensions(ワープした余剰次元)」により、物理学会で一躍注目を集め、今日もっとも業績の引用が多く影響力のある理論物理学者のひとりとなる
向山信治(ムコウヤマシンジ)
京都大学基礎物理学研究所教授。京都大学理学部卒業後、同大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。ビクトリア大学、ハーバード大学の研究員、東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター助教、同大学カブリ数物連携宇宙研究機構特任准教授を経て、現職に。日本物理学会若手奨励賞、Lagrange Awardを受賞。専門は宇宙論、重力理論
塩原通緒(シオバラミチオ)
翻訳家。立教大学英米文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
まだレビューがありません。 レビューを書く
なんとも心惹かれるタイトルではないか。
恐竜絶滅はチクシュルーブ・クレーターをつくった隕石によるものだ、ということになっているのが、なぜダークマター?
まあ、風が吹けば桶屋が儲かる、とかバタフライエフェクトのような気もしないでもないが、太陽系外のオールト雲にある小さな天体がダークマターによって影響を受けて軌道を変え、地球にむかってきたのでは、という説を、科学的に、そして結構わかりやすく説明している。
太陽系は天の川銀河を約2億4000万年で一周しており、その間、銀河平面を上下に移動する、という動きがポイント。銀河平面にはダークマターが集まっており、普通の物質とダークマターによる二つのディスク、即ちDDDM(ダブル・ディスク・ダーク・マター)によって太陽系の天体が影響を受ける、という仮説。
今後の検証が気になる。
宇宙最大の謎,ダークマター。その恐竜絶滅との関わりとは? 世界的科学者リサ・ランドールの新説がわかりやすく解説されています。そもそもダークマターって何?という方は,第3部「ダークマターとは何か」から読んでみるのもおすすめ。
ダークマターモデルに関する部分はまだ仮説で証拠が揃っていないこともあり紙幅が限られている。
そこに至るまでの現代宇宙論と全く分野の異なる地質学恐竜絶滅に関する部分がほとんどを占める。
著者も認めている通りまだ仮説であるしアグレッシブすぎる部分もあるが非常に面白いと思う。
ランキング情報がありません。
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
鈴木 俊貴
1,870円(税込)
ベストカー
1,500円(税込)
タミヤ
4,400円(税込)
大栗博司
1,166円(税込)
799円(税込)