A31　地球の歩き方　ロシア　ベラルーシ　ウクライナ　モルドヴァ　コーカサスの国々　2020～2021　（地球の歩き方A　ヨーロッパ）

地球の歩き方編集室

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商品情報

発売日： 2021年01月12日頃
著者／編集：地球の歩き方編集室(編)
シリーズ：地球の歩き方ロシア
関連作品：地球の歩き方
レーベル：地球の歩き方A　ヨーロッパ
出版社：学研プラス
発行形態：全集・双書
ページ数： 548p
ISBN： 9784058012963

特典情報

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商品説明

内容紹介（出版社より）

※本書は、2020年7月15日にダイヤモンド社で発売されたものを、学研プラスが引き継いで販売しています。ロシア（ウラル、シベリア、極東地域除く）のほか、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、コーカサス（アルメニア、ジョージア、アゼルバイジャン）などを紹介するガイドブック。民族や歴史、文化に触れながら各地をできるだけ詳しく取り上げています。ロシアを知るための絵画、文学、音楽のコラムも充実しています。

今回の2020～2021年版には以下の内容が収録されています。

●巻頭特集
モスクワダイジェスト
赤の広場完全攻略
最先端グルメスポットに潜入
モスクワ・メトロ駅巡り
セルギエフ・ポサード1日旅
サンクトペテルブルクダイジェスト
注目のアートスポット
指差しグルメガイド
ロシアおみやげコレクション
スーパーで買えるおみやげ

●収録地域
■ロシア（ウラル、シベリア、極東エリアの掲載はありません）
・モスクワ
・モスクワ近郊：クリン、メーリホヴォ、ヤースナヤ・ボリャーナ
・黄金の環：セルギエフ・ポサード、アブラムツェヴォ、ウラジミール、スーズダリ、ヤロスラヴリ、ロストフ・ヴェリーキー、ウーグリチ、コストラマ
・サンクトペテルブルク
・サンクトペテルブルク近郊：ペテルゴフ、ツァールスコエ・セロー、ハブロフスク、ガッチナ、クロンシュタット、レピーノ、ヴィボルク
・ヨーロッパロシア：ニジニ・ノヴゴロド、カザン、ロストフ・ナ・ドヌ、タガンログ、サマーラ、カリーニングラード、ノブゴロド、キジ島、ムルマンスク

■ベラルーシ：ミンスク、ブレスト、ヴィデプスク

■ウクライナ：キエフ、オデッサ、リヴィヴ、ウクライナ西部（コラム扱い：カーミャネツ・ボディリスキー、愛のトンネル、チェルニフツィ）

■モルドヴァ：キシニョウ

■アゼルバイジャン：バクー

■ジョージア：トビリシ（コラム扱い：ムツヘタ、メスティア、クタイシ、シグナキ、ジョージア軍用道路）

■アルメニア：エレヴァン（以下コラム扱い：アルメニアの修道院巡り…ホルヴィラップ修道院、タテヴ修道院、アラヴェルディのふたつの修道院）

●旅の準備と技術
ロシア旅行の組み立て方、ロシアへのアクセス、入国と出国、国内移動（飛行機、鉄道）、ホテルについて、食事とレストラン、エンターテイメント、ロシアの時差、ロシアの気候、旅の準備と持ち物、旅の情報収集、両替と旅の予算、ロシアの通信事情、旅の安全対策、旅のロシア語

●読み物　ロシアを知るために
ロシアの政治と経済、ロシアの民族、革命以前のロシアの歴史、ソ連の歴史、ロシア美術、ロシア正教、ロシア文学、ロシア演劇、ロシア音楽、オペラ鑑賞ガイド、バレエ鑑賞ガイド

●別冊MAP（モスクワ・サンクトペテルブルク・エルミタージュ美術館）

商品レビュー（4件）

総合評価: 4.75

ブックスのレビュー（4件）

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(無題)

あかねこみみ

評価 5.00

投稿日：2024年11月26日

なかなか情報が少なくて困っていました。やはり書籍になっているものをじっくり読みたくて、多少前の情報とは思いつつ購入しました。
早く新しいバージョンが出ますように。今も昔もこちらが魅力的な地域であることは変わりがありません。

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さすが地球の歩き方

購入者さん

評価 4.00

投稿日：2022年05月04日

ウクライナとロシアのことが知りたくて買いました。
調べたら、ウクライナを扱ってる本て、かなり数が限られてるんだなということがわかり、その中から、安定の、地球の歩き方シリーズを選びました。
さすが、交通、時差、言語、治安、主要な地図、おいしそうな料理、お店、ホテルも、マイナーな場所の割には、相当の数が、紹介されています。
が、残念ながら、というか、あたりまえなのですが、旅行者が行くのに適しているだろう都市だけ(ウクライナは、３都市だけ)です。
でも、周りの国もまとめて載っていることで、意図せず、関心のなかった国の情報も知ることができ、興味深かったです。
特に、興味深かったのは、レストランの紹介のところ。
文化や人が複雑な土地柄なんだなあと思わされました。
ウクライナの地名は、カタカナ表記は、2021年までは一般的だった表記になっていますが、現地語が記載されている箇所は、ウクライナ語の表記になっており、小さく現地語の読み方がカタカナで添えられています。
この点も、個人旅行者を主眼にした、地球の歩き方らしくて好感が持てます。
だって、現地に行ったら、現地語の表記が必要ですもんね。
次の刊行がどうなるかわからないけど、いつか、その時点の新しい版を買って行ってみることができる状況になりますように！

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(無題)

somilakana

評価 5.00

投稿日：2022年04月08日

記憶に残したくて購入しました。早く争いが終わることを祈ります。

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