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全国の「万博記念公園」に関する観光スポット12件を紹介!
全国の「万博記念公園」12件中 1~12件表示
世界の諸民族の社会と文化に関する博物館。地域展示と言語や音楽などの通文化展示、年に数回のテーマで行う特別展・企画展を催している。レストランでは民族料理も味わえる。
約26万平方メートルの園内は、丘陵の高低をそのまま生かして上代、中世、近世、現代へと日本の庭園史の流れを見せている。シーズンには花しょうぶ田や、はす池もみごと。
リサイクルを中心とした衣類や雑貨、家庭用品などの出店が約300ブース並ぶ。毎月2〜3回行われていて、開催日は月によって異なる。なお、出店するには会員登録(無料)が必要。
万博記念公園内にあり、陶磁器、染織品、工芸品など新作・古作民芸品を収蔵している。さまざまな特別展も開催されており、講演会やワークショップなども実施している。
広さ260ha、大阪を代表する万博記念公園でバーベキューを楽しめる。自然文化園エリアにあるバーベキューコーナーでは、予約をするとコンロ、炭、網を用意してくれ、炭まで起こしておいてくれるので、火起こしが苦手な人も安心だ。場所は屋外だが、屋根付きなので雨の日も大丈夫。ただし、食材、食器、調味料は自分たちで用意する必要がある。また、バーベキューコーナー以外でのバーベキューおよび火気持込みは禁止なので、注意しよう。
日本万国博覧会の会場跡地にあり、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ、シダレザクラなど9品種、約5500本が植えられている。桜の見どころは園内各所にあり、大型遊具や博物館、日本庭園なども揃っているのでゆっくり楽しめる。
日本万国博覧会の会場跡地にあり、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、シダレザクラなど9品種、約5500本が植えられている。桜の見どころは園内各所にあり、大型遊具や博物館、日本庭園なども揃っているのでゆっくり楽しめる。
昭和45(1970)年に千里丘陵で開催された日本万国博覧会の跡地、約260万平方メートルに広がる総合公園。万博会場で多くの人を魅了した「太陽の塔」が今もそびえ立つ。樹木の種類の豊富さと本数の多さは群を抜いており、自然文化園の紅葉渓などが楽しめる。
万博記念公園の毎年恒例のクリスマスイベント。「太陽の塔」に立体的な映像を投影する大好評の「ビームペインティング」が登場。今年のテーマは「鍵 -Key-」。最先端3Dプロジェクションマッピング技術とサウンドエフェクト(効果音)を駆使した映像と音楽のコラボレーションが楽しめる。また、東大路には約12万球のLEDで彩られた「イルミネーションストリート」も登場し、会場全体を幻想的な世界に。イルミネーションを楽しんだら、ホットフードコートのメニューで温まろう。
昭和45(1970)年に千里丘陵で開催された日本万国博覧会の跡地、約260万平方メートルに広がる総合公園。万博会場で多くの人を魅了した「太陽の塔」が今もそびえ立つ。樹木の種類や本数が豊富で、日本庭園と自然文化園あわせて約20種、1万本の樹木が紅葉し、赤や黄色に色づく。
万博記念公園の毎年恒例の人気イベント。「太陽の塔」をスクリーンに見立てた「ビームペインティング」を投影。最先端の3Dプロジェクションマッピング技術とサウンドエフェクト(効果音)を駆使した映像と音楽のコラボレーションが楽しめる。また、東大路やお祭り広場などには約65万球のLEDで彩られた「パワーアップイルミネーション」も登場し、会場全体を幻想的な世界に。イルミネーションを楽しんだら、同時開催されるラーメンEXPOやご当地「鍋」フェスティバル(12月30日〜1月2日を除く)のメニューで温まろう。
開業1周年を迎えたEXPOCITYでは約4万球のイルミネーションが点灯中。正面エントランスから「空の広場」へ続くケヤキ並木がシャンパンゴールドのイルミネーションで光輝き、「空の広場」のシンボルツリーであるクスノキがEXPOCITYのイメージカラー・レッドにライトアップ。館内各所もカラフルに装飾される。さらに、今年7月に開業した観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL」も特別なライトアップを施し、冬のEXPOCITYを鮮やかに彩る。
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