1,650円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
国内で見られる野鳥から代表的な324種を選び、掲載した野鳥図鑑です(最新の分類に対応)。特徴や見わけのポイントはもちろん、観察したい行動やおもしろい生態、探し方も紹介。226種の鳴き声も聴けます(スマートフォン対応)。鳥を見わけたら、行動をじっくり観察することで発見があります。これから始めたい方から、もっと楽しみたい方まで、楽しい野鳥観察のお手伝いをさせていただくのが本書です。本書を散歩や自然観察、山歩きや旅行の供にし、バードウォッチングを楽しんで下さい!
キジ目(キジ科)/カモ目(カモ科)/カイツブリ目(カイツブリ科)/ハト目(ハト科)/アビ目(アビ科)/ミズナギドリ目(アホウドリ科、ミズナギドリ科)/コウノトリ目(コウノトリ科)/カツオドリ目(カツオドリ科、ウ科)/ペリカン目(サギ科)/ツル目(ツル科、クイナ科)〔ほか〕
樋口広芳(ヒグチヒロヨシ)
1948年生まれ。横浜市出身。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。(公財)日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、東京大学名誉教授、慶應義塾大学特任教授。専門は鳥類学、生態学、保全生物学。日本鳥学会元会長
石田光史(イシダコウジ)
1970年生まれ。北九州市出身。野鳥写真家。旅行会社のネイチャーガイドとして活躍し、特に日本近海での海鳥や哺乳類観察のガイドに定評がある。国内各地を飛び回る傍ら、撮影・執筆活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近所で見かける鳥を知りたくて購入
サイズごとの索引、色ごとの索引があり
似た種類は近くのページにあるので探しやすいです。
また観察方法や、鳥ごとの観察のポイントの紹介も掲載
・カワセミだったらホバーリングから水中へのダイビング
・サギだったら蛇を食べようとして首に巻きつかれる 等
図鑑のサイズは118mm×182mmの準B6版
厚さは18mmでフルカラーページなので重さは460gもありました。
リュック等に入れて持ち運べるサイズですが少し重く感じます。
QRコードで鳴き声を聞けるページもあります。
5人が参考になったと回答
結構ずっしり重いです。フルカラーでこのページ数なら仕方ないって感じです。
鳥の写真を撮るのにハマっているご婦人にプレゼントしましたが内容も充実しているので満足していただけました。
2人が参考になったと回答
ぱっと、識別にはいいですが、持ちあるかないでしょうって感じ。重い。価格はまずまずですが、学研の子ども用の図鑑の方が断然情報量があります。
2人が参考になったと回答
ランキング情報がありません。
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
神戸 万知
2,420円(税込)
Team.StoryG
1,430円(税込)
建築知識
3,520円(税込)
藤瀧 和弘
2,090円(税込)
平井一夫
990円(税込)