頑張らないお弁当おかずは1品でも、大満足！

にぎりっ娘。

ユーザ評価 4.34（15件）
| レビューを書く

1,430円（税込）送料無料

- 紙書籍 (単行本)
- 頑張らないお弁当おかずは1品でも、大満足！
- 1,430円
- 電子書籍 (楽天Kobo)
- 頑張らないお弁当　おかずは1品でも、大満足！
- 1,430円

楽天Kobo電子書籍ストアについて

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります（10件）

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

商品情報

発売日： 2021年03月26日頃
著者／編集：にぎりっ娘。(著)
出版社： KADOKAWA
発行形態：単行本
ページ数： 128p
ISBN： 9784046052032

商品説明

内容紹介（出版社より）

簡単、おいしい、おかずが1品でも大満足の「頑張らないお弁当」生活、始めませんか？

毎朝、何年も続く、お弁当作り。
彩りや見映えを気にしたり、おかずは最低3品とか言われても、やってられません。

おいしければ、おかずは1品だって、十分満足。
ちょっと頑張れる日は、卵を使って黄色いおかずを作りましょう。
もうちょっと頑張れる日があれば、メインのおかずを作る間に、レンチンで野菜のおかずを作ってみますか？

ほどほどに手を抜きながら、頑張れる日と頑張れない日を乗り切る、お弁当作りのアイデアと簡単レシピを紹介します。
◆おかずは1品でも、いいんです！
◆お弁当のお供に、「みそ玉」を
◆ちょっと頑張れる日に　　　卵1個で作る黄色いおかず
◆もうちょっと頑張れる日に　電子レンジで作る　野菜のおかず
◆火を使わない　竹輪とハムのすき間埋めおかず
◆定番おかずは下味冷凍でラクラク調理
◆見た目がよくなる　巻き巻きおかず
◆お弁当の詰め方レッスン

内容紹介（「BOOK」データベースより）

作っただけでほめて欲しい　疲れた、忙しい、眠い、そんな「ヘトヘトな朝」に役立つ。簡単＆オいしいレシピ１５４品。

目次（「BOOK」データベースより）

ヘトヘトな朝を乗り切る１品弁当／卵１個で作る黄色いおかず／電子レンジで作る野菜のおかず／ちょっと頑張れる日に／頑張れる日に／定番おかずは下味冷凍で朝ラク調理

著者情報（「BOOK」データベースより）

にぎりっ娘。（ニギリッコ）
Ｙａｈｏｏ！ＪＡＰＡＮクリエイターズプログラムの動画クリエイターとしても活動。また、２０１９-２０２０「Ｈｏｗ　ｔｏ」部門にて最優秀作品アワードで２年連続受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（15件）

総合評価: 4.34

ブックスのレビュー（11件）

レビューを見る（11件） / 書く

(無題)

購入者さん

評価 3.00

投稿日：2024年03月06日

本の名前を見て画期的な手抜きメニューが載っているのかと期待はしない方がいいかもしれない
お弁当作りベテランの人だと一度は思いついたことあるんじゃないかなという感じのレシピ
目新しいレシピがなかったので子供にあげようと思います
写真も大きい基本的な感じなので初心者にはいいと思います

1人が参考になったと回答
(無題)

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2023年03月16日

YouTubeですファンになり購入しました。簡単にできるおかずが満載です。簡単なのでお弁当作りに活躍できそうです。

1人が参考になったと回答
(無題)

購入者さん

評価 4.00

投稿日：2022年05月03日

知人に見せてもらって気に入ったので購入です。ああ、なるほどね～と楽しく学んでます。

1人が参考になったと回答

レビューを見る（11件） / 書く

電子書籍版のレビューを見る＞

ブクログのレビュー（4件）

評価3.00
投稿日：2024年05月20日
へとへとな日はお弁当のおかずは1品でもいいじゃない、っていう考え方が潔し。
ちょっと頑張れる日は2品、今日はやるぞー！な日は彩を考えて。
そんなステップでのお弁当を紹介。
でも、1品でも貧相な感じがしないお弁当が素敵。
基本は半のっけ弁で、白いご飯に添えたふりかけやお漬物がいいアクセントなのかも。
しゃけ、焼き鳥、とんてき、他人丼(卵にしっかり火をとおす！）、牛丼（あ、母も作ってた！）。
青椒肉絲ならそれだけでも彩が鮮やかだし、ドライカレーもいいな。
アイデア満載でうれしい。
評価4.00
投稿日：2022年03月09日
［墨田区図書館］

何かで知って人気なようなので予約をかけてみた。確かに表紙絵は美味しそうだけど、単に魚(おかず)を1匹載せただけだし、多少見た目を良くしただけ、それとも何かいいテクが載っているのかな、とページを捲っていった。

お弁当を作っていなかったり、子供のお弁当だけ作っている時であれば、そのままの感想でめくって終わっていたかもしれない。ただ、今は自分のお弁当を持っていくようになって約半年たっているところだったこともあって、この本の提唱する「お弁当」の魅力を十分に感じることが出来た。

多少種類も量も考える子供のお弁当と違って、最悪食べるものがなければ我慢すればいいと思っている自らのお弁当は、ラップがもったいないので、大タッパーにおにぎり2個、おかずは小さなお弁当カップが3つは入らない小タッパーに詰めていて、たまーにおにぎりだけの日も。そもそも各人自分の机上で別々に食べているので見た目はさほど気にしなくてもいいものの、やはりおにぎりだけとかおかずが小カップ1つのみなどだと何かで凝視された場合に恥ずかしい。

けれどもこうして紙面で見ていると、そもそも表紙のシャケ"のみ"弁当でも、人前で食べたとしてもその量や内容はさほど目立たず、"おいしそう"と思われそうな見た目。一瞥でそのテク自体は分かるものの、実際にはしっかりと実践したことのない、小梅、つけもの、ゴマ、シソ、その他…早速おにぎり2個だけをギュギュッとつめていたお弁当箱より一回り大きいものに替えてご飯を山盛りについでシソを敷いてからおかずを入れるように。してみたら、握る時間が不要になるし、なんと楽！！！！試してみてよかった。
評価4.00
投稿日：2021年05月16日
定番おかずでお弁当は作れるって本は知っていたけど、一品でってところがよかった。ちょうど先週、ナスとコマ肉炒めと卵焼きでお弁当できたので、これでいいじゃんって思っていたとこ。さっそくピーマンとツナのおかず作ってみた。簡単なのでいいんだよ。お弁当は。毎日なんだもの。