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口コミで話題沸騰! ついに【17万部】突破(ダイヤモンド社調べ)
「人生観が変わった」「もっとはやく読みたかった」と感動の声、続々!
経済学者、起業家、ニューヨークタイムズ紙なども絶賛する
一日でも早く読みたい「人生を変える」ベストセラー。
本書は、後悔しない人生を歩むための「お金の使い方」を教える一冊です。
など、あなたの価値観と人生の景色をガラリと変えてしまう、
「最上級に人生に響くお金の使い方」を紹介します。
★★★★★★★
なぜ、この本は読むべき価値があるのか?
この不確かな時代に、誰も気にしている
2つの極めて重要な問題の核心に触れているからだ。
それは、「何のために貯金するのか」
そして「どのように生きるのか」だ。
--ニューヨーク・タイムズ紙
本書は、お金を“ 最も価値あるもの"と交換する方法を教えてくれる。
それは「経験」という名の、人生に喜びをもたらす究極の宝物のことだ。
--ボストン大学経済学部教授ローレンス・コトリコフ
著者は、世間一般にいわれる人生の黄金期を待つのではなく、
今、豊かな人生を生きることに目を向けるべきだという。
この意見に心から賛同する。
ぜひ本書を読み、考え方を変え、目を覚ましてほしい。
手遅れになる前に人生を豊かにする経験をたくさん積み重ねてほしい。
--ベストセラー作家 (『The Automatic Millionaire』、『The Latte Factor』)デヴィッド・バック
★★★★★★★
【本書「まえがき」より】
まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。
夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。
一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。
やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、
バッタには悲惨な現実が待っていたーー。
この寓話の教訓は、
人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。
もっともな話だ。
でも、ここで疑問は生じないだろうか?
つまり、アリは”いつ”遊ぶことができるのだろう? ということである。
それが、この本で提起したい問題だ。
私たちは、キリギリスの末路を知っている。
そう、飢え死にだ。
だが、アリはどうなったのか?
短い人生を奴隷のように働いて過ごし、
そのまま死んでいくのだろうか?
いつ、楽しい時を過すのか?
もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。
だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。
「本当の人生」を生きたいのだ。
この本のテーマはそれだ。
ただ生きるだけではなく、十分に生きる。
経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。
そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。
ゼロで死ね。経済学者も絶賛した、最上級に人生に響く生き方。
ルール1 「今しかできないこと」に投資する/ルール2 一刻も早く経験に金を使う/ルール3 ゼロで死ぬ/ルール4 人生最後の日を意識する/ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える/ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する/ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する/ルール8 45~60歳に資産を取り崩し始める/ルール9 大胆にリスクを取る
パーキンス,ビル(Perkins,Bill)
1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。『DIE WITH ZERO-人生が豊かになりすぎる究極のルール』が初めての著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あの世にお金は持っていけませんね。生きているうちに上手にお金を使いたいものです。
23人が参考になったと回答
人それぞれの価値観はあるものの、究極はこの考え方が希望であり、実践していけたらなと、納得の一冊です。
お金を経験に変える。経験こそ一生の宝物
14人が参考になったと回答
とても考えさせられる内容でした。
私たちはいざというときのため、老後のために働いてお金を貯める。
さて、その貯めたお金はいつどんな風に使うのか。
あまり考えずに、老後の安心のために65歳まで働き続ける。
そしてお金に余裕が出てきた時、果たして健康なのか、またやりたかった体験をするのに適した年齢なのか。
私は20代のころに世界一周旅行に行きたかった。
でもお金もなかったし、行った後に行ったことを100%活かせる自信もなく、結局いかずに働き続けた。
今それなりにお金がたまったけど、50代になった今20代でいく世界一周旅行で得られる経験はできない。
そう思うと、なぜ若いころに行っておかなかったのか。
そのあと就職に困ってもお金に換えられない経験ができたはず。と思うとお金の使い方について深く考えさせられました。
若い方にこそ読んでいただきたい本です。
12人が参考になったと回答
この本の通りにはなかなか出来ないが
金よりも時間が大切
思い出が1番大切であるというフレーズに
はっとした
「人生で1番大切なのは、思い出を作ることだ」
かなり性に合った本だった
にも関わらず、そう言われるとやっぱり歳をとるにつれ、社会人生活が長くなるにつれ若干の脳死感は出てきているなと実感した
この本を読んで人生でやりたいことをちゃんと可視化したから、リスクと安定にとらわれすぎないポジティブさと衝動的な行動力を前向きに活かして行動起こしていきたい
ある程度の計画性も大切に
お金に対する自分の考え方の方向づけをしてくれた本。
豊かになるためにお金を使う。「なぜ貯金しているのか、なぜ投資するのか、なぜお金が大事だと思っているのか。」を自分に問い直してくれる本だった。
旅行が好きだし、『記憶の配当』という考え方は気に入った。仕事が大変で疲れて帰ってきて、子どもに優しく関わることが出来ていなかったらお金を稼ぐことよりも大切なことを見失っていることになる。
子どもに資産を分け与える時期を死んだときではなく、『1番有効にお金を使える時』と教えてもらったのは初めてのことで、絶対にそれを実現させようと思う。
家族が笑って過ごせるように豊かに生きていく指針になった。
本:第68位(↓) > 人文・思想・社会:第9位(↓) > ノンフィクション:第1位(→) > ノンフィクション(日本):第1位(→)
本:第96位(↑) > 人文・思想・社会:第16位(↑) > ノンフィクション:第1位(↑) > ノンフィクション(日本):第1位(→)
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