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ずっと使える普遍のルール。
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで
一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
誰でも・どんな分野でも
ルールを学べばデザインが作れる!
レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる!
●本書の対象読者
・これからレイアウト・デザインを学び始める人
・レイアウトを本気で学びたいデザイナー
・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで、一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
1 レイアウトで何が変わるのか(良いレイアウトと悪いレイアウト/レイアウトによるわかりやすさ ほか)/2 レイアウトの基本ルール(整列/近接 ほか)/3 レイアウトの応用テクニック(三角形の構図/モチーフを活用する ほか)/4 レイアウトの作り方(実際にデザインを作る/ターゲットを決める ほか)
米倉明男(ヨネクラアキオ)
AOL(America Online)のアートディレクターとしてアプリケーションのUI設計・デザインに従事したのち2007年からフリーランスとして活動。専門スクールのデジタルハリウッドでUIデザインやタイポグラフィの講師を務める
生田信一(イクタシンイチ)
編集者、ライター。書籍や雑誌を制作するファーインクを運営する。デザイン・DTP・印刷関連の著作物が多数ある。Webでは「活版印刷研究所」や「デザログ」サイトでコラムや取材記事を執筆する。また、教育機関や各種セミナーの講師も勤める。東京デザイン専門学校非常勤講師
青柳千郷(アオヤナギチサト)
グラフィックデザイナー/ブロガー。1984年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以前図書館で借りて、内容が分かりやすく非常に良かったので購入しました。
デザイン初心者はもちろん、理解せずなんとなくやっている中級者にもオススメです!
自分はこの本のおかげで理解を深めることができました!
1人が参考になったと回答
紙デザイン、WEBデザイン、資料作成に勉強になります。20代に読んでおきたかった基礎本です。
0人が参考になったと回答
仮想の中軸を引いて作るレイアウト方法が勉強になった。アシンメトリーのレイアウトも軸を起点に考えるとよりうまく組めそう。
・シンメトリーのレイアウトだと、情報をより「早く」読ませることができる。
・アシンメトリーだと、より「じっくり」読ませることができる。
グリッドシステムで余白を決めるレイアウト法も参考になった。余白がうまく設定できないときに試そう。
レイアウトの基本ルールを一通り読んでみた。
雑誌で文章や画像が複雑な段組になっているのはどうやって作ってるのだろうと思っていたのは「グリッドシステム」使っていたんだな、とか、辞書のページの端に色がついていて横から見ると章の範囲がわかるようになっていたのは、「裁ち落とし」をつかっていたのか、などこれまで不思議だった色々が理解できて面白かった。
基本の部分だけでこんなにあるのか。レイアウトだけなのに覚えることが多いね。
今までわかっていたつもりの事が、本当は理解できていなかったのだとわかった。作例も説明もわかりやすく良い本でした、買ってよかった。
特に、冒頭で出てくる『同じ素材でつくられたデザインのOK NGの作例』がわかりやすかった。ぱっと見てきれいに作られていてもターゲットが違うと NGになる。何のために、誰に伝えるために、どうしてそれを選ぶのか。基本で当たり前のことがこんなにもわからないとは思わなかった。
使える知識をくれる本だと思います。
くりかえし読み込んで身につけていきたい。
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萩原季実子
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ナーツゴンニャー中井
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