この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス 本 日別ランキング 1位(24.9.20-23)
大反響につき続々重版! 7刷重版10月23日出来! 累計16万部突破!
日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。
「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?
亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、“今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。
本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。
仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。
目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない
日本人は実験動物!?安全を示す十分な証拠なしで、なぜ接種開始する?これまでは安全だったインフルエンザワクチンも、今後は危険に!?あなたと大切な人を守るために、どうしても伝えておきたいこと。ワクチンを一番販売してきたMeiji Seikaファルマ現役社員が全力で警鐘を鳴らす!
1章 ワクチンの未来を信じるな/2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日/3章 「mRNAワクチン」は、神か、悪魔か?/4章 安全なワクチン、危険なワクチン/5章 「レプリコンワクチン」を売りたくない理由/6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか/7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?/終章 レプリコンは、誰も幸福にしない
政府やメディアの与えられた情報を鵜呑みに、国民の8割が接種したmRNAワクチンの検証すらせずに推し進める Meijiのレプリコンは「コスタイベ筋注」「KOSTAIVE」はフィンランド語であり、日本語では「復讐」開発は米国なのに 国民の大半は明治のいう社名🟰国産だと思い込んでる。そして開発した米国ですら認可はしない。なので、形の違った戦争で 広島、長崎に続く 3番目の 原爆かと思う。
378人が参考になったと回答
一冊購入し、送りたい先があるので、続けてもう一冊購入したためか、2度レビューの機会をもらった。
レプリコン以前に、これから世界史上最大の大薬害問題になるであろうコロナワクチン。
教科書に載るなんて他人事の歴史ではなく、人類がよほど心に刻み込まないといけないでしょう。
明治製菓ファルマは、今なら引き返せる。
日本人は過ちは認めれる。
「ごめんなさい」「間違っていました」「止めます」と言えるトップはむしろ尊敬される。
影山晃大さんのお父さんも仰っていた。東北地方の営業トップの成績は、泥臭い営業をしていたんじゃないかと。
濡れ手に粟なんてない。あってもひととき。
もう一度、堅実な企業に戻って欲しいです。
ワクチンの機序もとても分かりやすく説明されている。
この本を一家に一冊置いていた方がいいと思う。
ちなみに、甘いものちょっと食べたい時は、meijiでしょうって思ってましたが、不買しています。
日本人に買ってもらわなくてもいいとばかり、開き直った企業は、未だに商品を手にとることはありませんが、外資に乗っ取られないためにも、早く気付いて軌道修正して欲しいです。
370人が参考になったと回答
良いように騙されてきた日本人による日本人らしい反撃の狼煙のように感じる本です。日本人ならぜひ読んでください。🙏
358人が参考になったと回答
1人でも多くの人に読んでもらいたいと思った。買うのが抵抗あるなら図書館にもあると思う。
コロナワクチンの接種が始まった頃、Twitterで目が見えなくなったとか、不正出血が起きたとか個人のつぶやきを目にした。それは嘘やデマで打たない人は頭が悪くて収入が少ないとか悪口を言う有名人もいた。でも嘘をTwitterでわざわざつぶやく人があんなに沢山いるとは私には思えなかった。コロナワクチンは安全で必要なものだとは思えなかった。だから打たなかった。打たないとなんか言われるんだろうと思ったから打ったことにしているけど。
この本を書いた人たちはほんとうにコロナワクチンで亡くなった晃大さんのことが好きだったんだろうと節々で思った。最後の文は泣けた。
多くの一般人だけでなく、コロナワクチンを売ってる製薬会社の社員までこうして安全性に疑問を持っている。明治には今一度立ち止まってこのワクチンを本当に売っていいのか考えて欲しい。新しいレプリコンワクチンは打ってない人も危険にさらすという意見もある。正直だれにも打って欲しくないと私は思う。Twitter見るとノリノリで打ってる人もいるけど、こうして人が亡くなったことをどう思ってるのか…不思議でならない。
健康人に投与して死亡例が出た商品と同等の安全性でしか担保できない自社製品は、売りたくないよな…と共感するお話でした。国と会社への精一杯の抵抗を感じました。
仕事しながらここまでのクオリティで書籍かけるのか?そもそも製薬会社って基本副業ダメじゃないの?とかしょうもないことが気になった。
明治のプレスリリース見たけど、チームKは実在しないみたい。社員1人が勝手に書いた文章のようですね。他の書籍も出しているみたいだし…なんだかなあ。
厚労省やメディアがいかに国民をだますレベルで、情報をねつ造してるか?がわかった。
もし製薬会社単体で行ったら、業務停止命令されていることを何度も当たり前のようにやり続けていることが、ありえないと感じた。
本来であれば死亡事故2件目で、コロナワクチンはいったん中止、そして広く注意喚起して徹底調査すべきであったのに、数年経過した今もワクチン産業は盛んである
ただ、あるYouTuberがメルマガで暴露しているが、厚労省や政治家を操っている存在がさらにいることは事実。
私達にできることは
メディアや医者の話を鵜呑みにせず、自分でよく考える、信頼できる人と話し合ってみることだと思う。
本:第5938位(↑) > 医学・薬学・看護学・歯科学:第175位(↑) > 基礎医学:第16位(↑) > 免疫学・血清学:第1位(→)
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
岡庭 豊
6,930円(税込)
kei
1,980円(税込)
高平尚伸
1,958円(税込)
一般社団法人食品表示検定協会
2,420円(税込)
医療情報科学研究所
6,490円(税込)