たびノートTOP > 桐生駅
全国の「桐生駅」に関する観光スポット21件を紹介!
全国の「桐生駅」21件中 1~21件表示
約1300年前から続く、国指定の伝統工芸品「桐生織」と染色技法のひとつである「桐生絞」の着物や帯、小物等などを制作。予約をすれば製織工場や染色場などの生産現場を巡ることができる。
織物系の産業文化財をいかした、まちづくりの中核的施設、無鄰館の中にあるギャラリー。年4〜5回の展覧会を実施している。気軽に訪れたい。
大正時代、輸出織物で好況期を迎えた桐生の企業家たちが、社交場として大正8(1919)年に建てたスパニッシュ・コロニアル洋式のモダンな建物。国の登録有形文化財。
織物系の産業文化財をいかした、まちづくりの中核的施設。現在はクリエーターたちに創作の場、居住の場を提供し、文化発信の基地としてイベントなども開催している。
大正5(1916)年創立の桐生高等染織学校の本館。玄関の一部と講堂が同窓記念会館として残る。西洋木造建築の技法が完成した時期の建物で、厳粛ながらも華やかな雰囲気だ。
大正3(1914)年築の米蔵を転用。ざくろ、どんぐり、びわ、バラ、ローズマリーなどを使って草木染めができる。織り機もあり、機織り体験も可能。
本町1・2丁目周辺には明治から大正、昭和初期までに建てられた土蔵造りの店舗などが数多く点在。懐古的な町並みを楽しんで。
菅原道真公や天穂日命を祀る神社。国重伝建地区の基点で、社殿は県指定重文。関東三大骨董市のひとつ、古民具骨董市も開催。
桐生名物のうどんや清酒、お菓子など、地域の地場産品を展示販売しているほか、最上階のホールで世界の貴重な染織資料を展示。貸し出し用ホールも備えている。
昭和9(1934)年建築のスクラッチタイル造りの洋館、桐生織物会館内にある。1階は桐生織の洋装、和装の展示販売ブース、2階は貴重な織機や資料を集めた展示室になっている。
四季折々の花と野鳥が迎えてくれる吾妻公園は、特にチューリップの名所として知られる。4月中旬から下旬にかけて、約1万2000球ものチューリップが咲き誇る。
桐生における織物の歴史約1300年を物語る、貴重な資料を約1200点展示している。工場跡の建物を使用し、現在も稼動している織物工場を併設。染色や手織りの体験もできる。
桐生が岡公園内にあり、メリーゴーランドやメルヘンカップなどファミリーで楽しめる遊具が多い。小高い丘の上の観覧車は眺め抜群。スリルのあるアドベンチャーショップは大人気。
江戸時代から建つ歴史ある蔵で、今では演劇、ライブなど最新カルチャーの発信地として注目を集めている。毎週第1土曜には「桐生からくり人形芝居」が上演される。
昭和28(1953)年開園。ゾウ、キリン、ライオン、フラミンゴほか100種の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
桐生と間藤の間の44.1kmを走り、窓ガラスのないトロッコ列車も運行している。沿線には、足尾銅山関連の施設や美術館、温泉センターなど立ち寄りスポットが点在している。
大正初期に撚糸工場の事務所として建設された建物。現在は郷土資料展示施設になっており、桐生市が辿ってきた歴史、それに伴い受け継がれる文化を知ることができる。
収蔵品数は約7300点。松本竣介や野田英夫をはじめ日本の近・現代洋画を中心に、ピカソ、ルオー、シャガール、ベン・シャーンらの海外画家の作品を収蔵している。
敷地内に動物園と遊園地がある公園。春には、公園内にある約430本のサクラが咲き、観光客の目を楽しませてくれる。動物園と乗り物があるのでファミリーで訪れる人が多い。
桜の名所として知られる公園で、動物園と遊園地も併設されている。春には約430本のソメイヨシノが咲き誇り、動物園の入口周辺には露店も並び、お花見がにぎやかに繰り広げられる。
桜の名所として知られる公園で、動物園と遊園地も併設されている。春には約430本のソメイヨシノが咲き誇り、動物園の入口周辺には露店も並び、お花見がにぎやかに繰り広げられる。
全国の「桐生駅」21件中 1~21件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.