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幸せになる医術 女性のためのもっとちゃんと「冷えとり」生活

1,047(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2012年09月14日頃
  • 著者/編集:   進藤義晴進藤幸恵
  • 出版社:   PHP研究所
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   168p
  • ISBN:   9784569806945

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商品説明

内容紹介

女性の不調や病気、妊娠・出産、子育て、介護、とあらゆる場面で味方になってくれる冷えとり。その極意をギュッと本書にまとめました!

内容紹介(出版社より)

内容紹介(「BOOK」データベースより)

婦人科系の病気、不妊や妊娠・出産。悩みがつきない女性のカラダに進藤式冷えとりの効果は絶大!続けてきた人も、これから始める人も。

目次(「BOOK」データベースより)

1 女性のための「冷えとり」の基本(女性の悩みは「冷えとり」で解消/「冷え」のない体をつくる/「冷えとり」の方法/「瞑眩」を乗り越える)/2 もっと「冷えとり」生活(正しい生活って?/正しい食事って?/理想的な服装って?/皆が悩む、靴問題/布ナプキンで生理を快適に/冷えとり的子育て術)/3 女性のいろんな冷えとり体験談(ちょっとディープな冷えとり体験)

著者情報(「BOOK」データベースより)

進藤義晴(シンドウヨシハル)
1923年生まれ。1948年大阪大学医学部卒業。1971年小牧市民病院勤務。1981年同病院退職。退職後、自宅で治療院を開業。1991年に閉院

進藤幸恵(シンドウユキエ)
子すずめ・くらぶ主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

商品レビュー(22件)

総合評価
 4.19

ブックスのレビュー(14件)

  • (無題)
    *ケロ*
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年10月05日

    いつか買おうと思っていました。冷えとりは不変なので1冊持っていれば何冊も購入する必要はないのですが、書き方がちょっと違ったり出てくる例えが違ったりするので、その違いでスッと飲みこめたりします。(以前出てたちょっと古めの本は少し難しい言い回しもありました。)古い発行年の本より表紙が可愛くて癒されました。

    6人が参考になったと回答

  • 勉強会みたい
    ぴーぱん2525
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年09月24日

    勉強会に参加したような気持ちになる内容でした。ところどころに質疑応答があり、巻末にはめんげん辞典がついています。
    女性のため、ということで、布ナプキンのことも紹介しています。
    ですが大事なことは、頭寒足熱と腹八分目、そして心のあり方の大切さ。
    自分本位に考えずよく本を読んで理解して淡々と冷えとりをするということです。
    自分に言い訳する人には向いていませんが、そんな自分を変えるために冷えとりをするのはいいのではないでしょうか。
    私は冷えとり大好きなので、この本、嬉しかったです。ありがとうございます。
    初心者の方や男性には、オリジナルの冷えとり健康法をお薦めします。

    6人が参考になったと回答

  • 冷え取り2年生
    購入者さん
    評価 3.00 3.00
    投稿日:2012年10月25日

    冷えとりの本は何冊も持っています。この進藤先生と娘さんの本もすでに持っているので、重複していたりすでに知っていることがほとんどですが おさらいのつもりで読んでいます。
    ・・・しかし、進藤先生が初期に書かれていた本より、ブームになってからのほうが徐々に冷え取りのやり方が強力(きつく)になってきている気がします。効果のエピソードのところも、ホンマか?? とつっこみたくなるような嘘っぽい部分も多くなり、少々不信感も。。。
    個人的には、この人の本ばかり読むのではなく、
    石原結実さんの本なども取り混ぜて、いろいろな冷え取り方法を総合的にやったほうがいいと思います。
    しかし、冷えとりを宗教みたいに過信してやるのは禁物ですよ。

    7人が参考になったと回答

ブクログのレビュー(8件)

  • 評価4.004.00
    投稿日:2022年01月11日

    読んだひに即効、半身浴をじっくりして、湯上がりも靴下重ねばきしたら、いつもより上半身は薄着で大丈夫でいられて、冷えも全然寝るまで感じなかった!
    足元を日々暖めることを常に意識したいと思った!

  • 評価5.005.00
    投稿日:2021年03月01日

    図書館をぶらぶらしていて気になったので借りた本。
    体の熱は上へ行き、冷えは下半身に溜まるため常に意識して温めることが大切だということが書いてあった。がんの予後が悪いのは、対症療法で腫瘍やがんを取り除いても体に冷え(毒)が溜まっているので、体質を改善しない限り何度でも再発するという記述は非常に説得力があった。
    体の毒だけでなく心の毒も体に大きな負担をかけるということを知り、今までの自分を振り返るとそういった意味でも自分を労ることを怠ってきた結果ピルが必要な程PMSがひどくなってしまったのだと思った。

  • 投稿日:2016年10月14日

    頭寒足熱、腹八分目という大原則を忘れず、重ねばき靴下、半身浴、湯たんぽなど身近なところから実践していきたい。今年は7月頃で裸足にしてしまった。来年の夏はがんばろう。

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