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![]() 角川の歴史漫画は、ソフトカバーで小さめで持ち運びや収納にも便利に思います。 織田信長は日本の歴史の中でもとても重要な誰もがその名を知る人物なので、彼の伝記を読んでおく価値はあると思います。 伝記は子供の頃も描かれてあったりで、歴史初心者にも取っ付きやすく楽しみながら読めるのではとも思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳) ![]() |
うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!?
■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介
尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。
■目次
第1章 大うつけとよばれた男
第2章 「天下布武」のはじまり
第3章 信長包囲網
第4章 宿敵・武田との戦い
第5章 本能寺の変
うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!?『まんが人物伝』シリーズは、偉人が子ども時代をどう過ごし、どう偉業を果たしたかをえがいた伝記まんがの決定版!
第1章 大うつけとよばれた男/第2章 「天下布武」のはじまり/第3章 信長包囲網/第4章 宿敵・武田との戦い/第5章 本能寺の変
山本博文(ヤマモトヒロフミ)
東京大学教授。第一線の歴史研究者として、最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三年生の子供へ角川の漫画シリーズは読みやすいようで徳川・豊臣を購入して気に入っているため今回こちらを購入しました。楽しく知識がついているようです。
あまり人物の種類が少ないのでこれからもっと増えるといいなと思います。
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表紙絵の鬼気迫る圧がすごくて、子供に合うのかと購入していませんでした。このシリーズは大半持っています。
最近は本屋さんでも中が観れませんでしたが、中の漫画の絵は普通にスッキリしていて娘も楽しく読めました。名前の変わる時代なので徳川家康等に子供の頃から毎回(未来の名前)記してあり流れが掴みやすいです。
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小学生の息子が読んで面白いと言っていました。小学校で歴史を習うのは6年生からですが、その前に読んでおくと良いと思います。巻末についている4コマ漫画やコラムも面白いです。
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息子に読んでもらおうと思って図書館で予約していたんだけど、借りられる頃には息子は興味なくなってしまったらしく・・・でもせっかくなので私だけ読んでみた。
社会の授業でも習ったし、大河ドラマでも見たことがあるはずなのに、改めて読むと色々と知らないことだらけで勉強になった。そして面白かった。
南蛮文化を取り入れたり、先進的な人物で強烈な個性をもちカリスマに満ちた人物だと思う。現代の私たちも魅力を感じるということは、当時の人々からすると凄まじいカリスマだったんだろう。
中でもやはり長篠の戦いでの鉄砲隊の連射が印象的。新しい文化に貪欲だったからこそだし、頭のキレがないとこんな戦術思いつかないだろうと思う。
足利義昭復帰の褒美として大津・草津とともに堺を手に入れていたこそだと思うけど、この当時からそんな構想があったということなのか。相当頭が切れる。
本能寺で家臣の明智光秀に襲われるという最期を遂げたのも激しい彼の性格ゆえか。
たしかに信長の気まぐれな方針転換や人事には明智光秀だけでなく他の家臣も疑問を抱いていたことだろう。明智光秀は真面目な人物だったからこそ信長を討とうと思ったのかもしれない。もしかすると深い理由あってのことかもしれないが、その説明なしに聞くと横暴すぎると思ってしまう。
熱く激しく生きた戦国武将の生き様をしることができて興味深かった。
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