1,650円(税込)
阪神の指揮官を退いた後、野村克也にはほとんど触れられていない「空白の3年間」があった。シダックス監督への転身、都市対抗野球での快進撃、「人生最大の後悔」と嘆いた采配ミス、球界再編の舞台裏、そして「あの頃が一番楽しかった」と語る理由。当時の番記者が関係者の証言を集め、プロ復帰までの日々に迫るノンフィクション。
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非常に面白かった。野球選手の中でもトップクラスに書籍が多いであろう野村克也監督。彼の書籍は人間力向上や自己啓発に最適というのは万人に知られている。その中で異質な存在がこの書籍かもしれない。阪神タイガースを辞任してから楽天の監督に就任するまでの空白?の3年間を描くノンフィクション。シダックスの監督としてアマチュア野球に純粋に取り組む姿勢は生身の野村監督の物語だろう。そこには名言や上手い采配はないかもしれない。ただ真剣に野球に取り組んでいる場面に感動を覚えることは確かである。
阪神監督退任後のシダックス監督時代の3年間の話。
時系列が時折、前後するため「うん?あっ、その話か!」ってなる時がありました。
シダックス時代の話の本ってどこを探してもないだけに楽しめた。
特に、野間口貴彦入社からプロ入りまでは楽しめた。
野村克也の阪神退団から楽天入団までの最も語られていないアマチュア野球シダックス時代のノンフィクション。
野村克也という題材の面白さから楽しんで読めた。
ただ、著者の見る角度があまり好みではなく、本としての面白さはまあまあといったところ。
途中これは今だれが話しているんだっけ?というような構成的な欠陥があり、話がそこまで入ってきませんでした。
落合博満や清原和博のノンフィクションを描いた鈴木忠平さんの本が大好きなので楽しめるかと思ったのですがその点に関しては残念でした。
素材は満点。料理人はそこまで。
そんな印象です。
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