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人生の土台となる30代。先人たちの後悔から導き出された等身大でリアルな50の具体策。年収・転職・結婚・健康・貯金、格差はこの10年でつくられる。一生懸命だけではうまくいかない時代、差はどこで生まれるのか。
序章 三〇代が人生の土台づくりになる理由/第1章 この一〇年で何より大切にしたいこと/第2章 プロフェッショナルとして絶対に必要なこと/第3章 人生を左右する決断について知っておくべきこと/第4章 「仕事以外」で必ず考えておくべきこと/第5章 「お金のこと」で知っておくべきこと/第6章 揺れ動く心を支えるためにやっておくこと
大塚寿(オオツカヒサシ)
1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
就職する息子のために購入しました。将来の設計のために。
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楽天で雑誌を購入するのは初めてでした。本屋さんで購入してもいいのですがやっぱり折角貯めたポイントを生かすためにあえて楽天で購入しました。
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20代は30代を迎えるための大切な時期。
何をするかがで大きく未来が変わるときでもある。
そのチェックリストである。
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一つ一つの出会いの場も何か意味があるかもしれない。
仕事上、立場上、行かなければならない飲み会や会議には、ものすごくマイナスな気持ちで参加してしまう…。
でも、どうせ同じ時間を過ごすなら、何か収穫をもって帰れるように意識を変えようと思った。
ぼやっと「まぁ大事だよね」と思っていることに対して「なぜ大切なのか」「どうゆう理由でこういう考えを持っておくべきか」を改めて教えてくれる。
ただ、20代の人がら30代になる前に読む本というより、10代が働き方とか生き方を参考にするレベル感の内容だった。
「稼ぐ力」 = 実務能力・共感力・自分プレゼン力
あらゆることに首を突っ込む。新しい価値は真面目からは生まれない。
「30代は素の自分で勝負する年齢」
「失敗しない罪」
「良き週間は才能を超える」「朝型」「読書」
「雑談」は①「相手が喜ぶ話題」新製品、会社のこと
②「素朴な疑問」ホットな業界ニュースや社名・ロゴ
③「共通の話題」野球など
特に真新しいことが書いてあるわけではない。
しかし「やっぱりあれ大事だよね」を文字で確認できるため、定期的には立ち返りたいと思う1冊。
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