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明治維新が明るく、素晴らしいものであった、という印象操作。これこそが、支配階級の仕掛けたそもそもの洗脳であった。たとえば、維新の時に内戦が始まっていたら日本は欧米に乗っ取られていた、というまことしやかな嘘。実は、外国勢力は日本の植民地化など狙っていなかったのだ!では何を狙っていたのか?現代につながる歴史の真実を抉り出すドクター苫米地の脱洗脳!
第1章 明治維新を支えた金策(100万両の謎/毛利家の家宝 ほか)/第2章 イギリス外交(イギリスの陰謀/薩長のバックはイギリス? ほか)/第3章 外国商社(もう1人の男/フリーメイソン疑惑 ほか)/第4章 銀行(ロツジルト/銀行、初上陸 ほか)/第5章 明治維新から150年(東洋の火薬庫、朝鮮半島/岩倉使節団の謎 ほか)
苫米地英人(トマベチヒデト)
1959年、東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D)、カーネギーメロン大学CyLab兼任フェロー。聖マウリッィオ・ラザロ騎士団ナイトグランドクロス(大十字騎士、Grand Cr.)マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智大学外国語学部卒業後、三菱地所にて2年間勤務し、イェール大学大学院計算機科学科並びに人工知能研究所にフルブライト留学。その後、コンピュータ科学の世界最高峰として知られるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学で博士を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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