1,265円(税込)
※このコンテンツは文字サイズの変更ができません。
ぼくの「お父さん」は絵本作家。ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。いつでもなんでも、絵に描く。夕飯に出た旬のタケノコを食べずに、絵に描く。そしておかずは冷めていく……。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それともーー。なつかしい「あの頃」を思い出す、全編オールカラーの最新作!
まだレビューがありません。 レビューを書く
プラネタリウム待ち時間に読む
ノリタケの森を散歩してからTSUTAYAにて
この本にまた出会ったら
雨の日の風景が思い出されるだろう
さて矢部さんの読みたかった本です
時間に余白があるような描き方
過去の回想というのもあるのかも
ゆったりと読めて笑顔になれる
個性的なお父さんの元で育った矢部さんの子ども時代がいいですね
絵がかわいい。
『大家さんと僕』の矢部太郎氏が、お父さんとの話を書いた本。
ほのぼのしていて、そしておかしい。
あの矢部さんは、こういうお父さんとお母さんに育てられたんだなと思ったらジンとした。
詠み終えてすぐ、お父さんが今お元気なのかググった。
やべみつのり氏。82歳。
お元気なご様子。ホッとした。
素敵なお父さん
矢部さんがこのように育ったのがよくわかる
お父さんが、自分の友達ばかりを褒めて「僕は、、」となる部分、ものすごく共感した
ランキング情報がありません。
ランキング情報がありません。
電子書籍のお得なキャンペーンを期間限定で開催中。お見逃しなく!
※1時間ごとに更新
大白蓮華編集部
224円(税込)
田村 耕太郎
935円(税込)
社會部部長
1,980円(税込)
金子 裕介
710円(税込)
金子 裕介
710円(税込)