ビーフジャーキーの 選び方 などなど
天狗ブランドのこだわり
厳選されたトップラウンド インサイド肉(内もも)を使用して、秘伝の醤油ダレに
6時間も漬け込み、温度を3段階調節しながらジックリ、ジックリ乾燥しています。
牛肉を3分の1の重さまで乾燥して(凝縮)できるビーフジャーキーは、
ビーフと醤油の深い味わいがマッチした絶品で、噛めば噛むほど芳醇な味がお口の中に広がります。
ビーフジャーキーの選び方
一番のポイントはやはりブランド < メーカー >
これに尽きます。
最近は国産のご当地ビーフジャーキーなども多く販売されていますが、正直、当たり外れが大きいです。<めちゃめちゃ美味しいのもありますよ^^>
全体的に国産のビーフジャーキーには脂っぽいものが多く、肉肉したお肉感は赤身中心の外国の方があり、さっぱり系が好きな人には向いていると思います。
さっぱりした赤身中心の外国産ビーフジャーキーの中でも、天狗が一番日本人向けな味だと個人的には思います。
万人向けという言葉が適切かもしれませんが、クセがなく、食感も適度な柔らかさ<柔らかすぎません>もあり、肉の避け方などもバランスが良いです。
以前に比べてホット<ブラックペッパー>も辛さがマイルドになっていますので、中学生以上であれば、ホットでも特に辛い!という事なく、お召し上がり頂けるかと存じます。やはりビールなどお酒に合わす時は、私はホットの方が好きです。
ガブっと肉をかじりながら、ビールをグイっとしたくなる時が男にはあります(笑)