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関ジャニ∞がAERAの表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花
AERA11月22日号の表紙に、4年半ぶりにオリジナルアルバムをリリースする関ジャニ∞が登場します。ツアー中断を余儀なくされた昨年から現在に至る心境の変化や、アルバムの完成度、続くライブにかける思いなどを語るカラーグラビア&インタビューも掲載。コラム「表紙の人」では、グループの良さを実感できた「コロナ禍の発見」について明かしています。
11月17日に発売される「8BEAT」は、関ジャニ∞が5人体制になって初めてのオリジナルアルバム。11月20日からは全国8カ所を回るアリーナツアーも予定されています。2019年11月に5人体制のお披露目の場としてスタートした47都道府県ツアーが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止になって以降、5人は何を考え、何を目標に走ってきたのでしょうか。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで、たっぷり話を聞きました。
丸山隆平さんがまず口にしたのは「生で会うことの大切さ」。コロナ禍を経て、街で声をかけてくれるファンにも、大変な時を共有している同じ人類として「お互い無理せずいこうね」と声をかけたくなる、と話します。大倉忠義さんは、あまりの変化にどうしていいかわからなくなったこともあったけれど、すぐに「やれることをやろう」とまとまることができ、「このチームって優秀だな」と感じたというエピソードを聞かせてくれました。
完成したアルバムには、音楽バラエティー番組「関ジャム完全燃SHOW」で共演した何人ものミュージシャンが楽曲を提供しています。安田章大さんが「今まで歌ったことがないようなニュアンスの曲もあって、結構苦労しました」と話す一方で、横山裕さんは「今の関ジャニらしい、いろいろな曲が集まったからこそ、本当にアリーナライブが楽しみになりました」とうれしそう。村上信五さんが、「ライブを見にきてくれて、楽しい時間の共有があって満足できる。それを互いに確認しにいくツアーになるんじゃないですかね」と締めてくれました。
●大好評! 連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、夜景や、その光を生かしたポートレート写真に挑みました。夜をテーマにした写真も多数撮ってきた先生の高砂淳二さんとまず向かったのは、普段は公開されていない61階の屋上。この日は風が強く、遮る
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