ジョージ・A・ロメロの傑作ホラーをティモシー・オリファント主演でリメイク。細菌兵器を乗せた軍用機が川に墜落し、ウイルスが流出した。周辺住民は凶暴化、軍は街を隔離するが保安官のデヴィッドは妻を救出しようと決意する。
【ストーリー】
細菌兵器を乗せた軍用機が、ある小さな町の川に墜落した。漏れ出したウィルスにより水を飲んだ人々は次々と狂暴化、平和な町はパニックに陥る。軍は事件を秘密裏に処理するため、住民を隔離し始める。保安官デヴィッドの妻も感染者とみなされ隔離されてしまった。彼は妻を助け出し、同僚のラッセルと共に町を離れようと決意する。潜伏期間は48時間。元は友人なのに狂暴化して襲いかかってくる感染者、大量の武器で町全体の焼却を迫る軍隊。果たして彼らは、この「狙われた町」から脱出できるのか…!?
【解説】
あなたの友人も、家族も、恋人も一杯の水で狂暴(クレイジー)になる/“ホラーの巨匠"ジョージ・A・ロメロ監督の感染映画の傑作『クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』(73)が最新技術と迫力・スケールでリメイクされた。監督は『サハラ 死の砂漠から脱出せよ』のブレック・アイズナー。[正常者]と[感染者]と強硬に証拠隠滅を図ろうとする[軍隊]が三つ巴となったスケール感、そこから脱出を試みる主人公たちの危機的状況が次々と展開されるスピード感で、冒頭からラストまで息つく間もない。まさに感染パニック映画の原点にして最新決定版だ。