偶然通りかかった、阿久津との思い出の場所。そこで私たちは出会い、恋に落ちたのだーー。18年前に事故死した男との愛の日々を記憶によみがえらせたその日の晩、突然かかってきた電話の主は……。不思議で怖く、どこか懐かしい「異界」への扉を開く幻想小説8編。夢と現実、現在と過去、そして生と死があやなす小池真理子の妖しくも美しき世界へ、これからあなたをご案内いたします。
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ちょっと不思議な短編集。
どの物語もいわゆる「霊」的なものとの
関わりを描いた物語。
怖いだけのホラーではない何故か続きが気になる、踏み入れてはいけない魅力があった。
再読。
編まれた傾向からして、すべての行き着く先が分かっているのだけど、読み進めてしまう筆力はさすが。
何気なく積読の中から手にとって読み始めたけど、とっても面白かった。
短編なのに上手くまとまってて、それなのに描写がうまいからゾクゾク感がする。
読んでてだんだん心臓がドキドキバクバクしてきたー。
どの短編も静けさと漂ってくる怖さがあって良かったけど、
一番好きなのは『夜顔』
現実とあの世の狭間を行き交う感じが好き。
とってもぞくっとさせられた本でした。
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