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最初から、新しい診断法であるPCR検査を信頼しきっては、取り返しのつかない過ちを犯してしまう可能性がある。このため、本書では、PCR検査の抱えている問題点について、カテゴリーに分けて、いくつかの観点から詳細に考えていく。
第1章 病原体同定にPCRは使えるのか/第2章 PCR検査はRNAウイルス変異体を検出できない可能性がある/第3章 PCR検査は未知の微生物を検出している可能性がある/第4章 PCR検査による同一性の確認は、事前調査なしでは不可能である/第5章 すべてがPCR検査によって作られた仮説である/第6章 PCRはRNAウイルスの検査に使えない
大橋眞(オオハシマコト)
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウィスター解剖学・生物学研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
PCR検査キットに有効期限があるとは知りませんでした!!
一年経っているので、有効期限はとっくに過ぎているとのこと。
陽性者=感染者ではないのは知っていましたが、では、一体何を『陽性』だと言っているのでしょうかね。
この本を読んで、コロナは茶番!政治だ!!と確信しました!
11人が参考になったと回答
コロナの嘘に気づいて7ヶ月が経ちました。
大橋先生のYouTube動画では沢山の事を学ばせていただきました。
今では、いつでもどこでもノーマスクで普通通りのストレスの無い生活をしております。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この年末年始に復習も兼ねてもう一度頭に入れて熟読したいと思います。
9人が参考になったと回答
病原性も存在証明もされていないウイルスでPCR検査陽性が1万人でようが100億人でようが意味がないのですね。宇宙人におびえながら生活するのと同じようなものです。特に日本は添加物世界一、農薬使用世界一、遺伝子組み換え作物がひっそりと調味料、加工食品、お菓子、ジュースに世界一の量で仕込まれておりがんになりやすい。ほかにも色々原因はありますがしかしながらそうして作られたがんというよりその標準三大治療とやらで死んでるの(殺されているといっても大げさではない)にもかかわらずそれらを見直しもせず、なぜか今回存在が確認されていないウイルスで全く無意味どころか有害な感染症対策に全力で力を入れる始末。病気を作ろうとしてるのが見え見えでアホだったりクズな人が可視化されたのは面白いところですが、子供たちへのマスク強制は健康上の問題のみならず精神の発育にも悪影響で、日本の将来のためにもやめてほしいです。ゆたぼんなんて子がいますけどマスク強制、ソーシャルなんとか強制するくらいなら今はみんなして学校にいかないくらいのほうがいいかもしれませんね。どうせ奴隷教育しかしてないでしょうし、歴史とか真実とは違うこと教えているので。学校に行きたいなら行けばいいし、行きたくないなら無理していく価値はないと思います。
8人が参考になったと回答
★★★
今月14冊目
これは、、難易度高い。難しい。
薬学部卒の感染免疫の先生。
今回のコロナはPCRによってもたらされたパンデミック。変異の多いRNAウイルスに、遺伝子を増幅させて断片を見つけても無効。
よって無症状感染という謎ができてくる。
患者さん友達含め、ワクチン打ってなくてかかった人、1人もいない。
というか、PCR検査で陽性だから感染者というふうにしていたら永久に終わりはない
センセーショナルなタイトルだったので図書館から借りて読みましたが、全体的に科学的に根拠が必要だと思われる肝心な所は断定を避けた表現をされ、PCR検査を止めればコロナは終わる や、PCR検査は診断目的には使えない、ワクチンは意味がない等、その根拠となる科学的な裏付けを示さずに断定していることに強い違和感を覚えた。また全体的に冗長で、同じ主張が繰り返される。
RNAはミスコピーされるケースが一定割合あるので変異しやすい等、他の書籍でも言われていることも書いてあるが、既に出されている研究結果や統計的にも相関が説明出来ていることに対しても、異論を唱えている。
名誉教授と言うことなので、ウィキペディアで著者の主張を見てみると、なるほどお騒がせな人なんだと分かった。
「あっという間に世界に広がるには、ウイルスの複製が
とてつもない回数繰り返される必要がある。
RNAウイルスは複製の度に、一定の割合でミスコピーが出る。
ミスコピーが出れば、遺伝子変異という結果になり、
PCR検査で検出できなくなる。」
この本が全て正しいわけでもないかもしれない。
ただ、メディアの情報を何も考えず鵜呑みにするのではなく、何事も自分でいろんな角度から情報を得ていきたい。
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