まさかの2巻完結。
万人受けではなかったからなのか。
もっと主人公のダメでウダウダした日常を見たかったなぁ。
途中から出てきたすぐにやれそうな女の子を狙うイケメンがゲスくて好きだった。
こういう人、絶対居ると思う。
まんきつ先生は人の闇を描くの上手だなぁ。
また新作楽しみにしています。これからも一杯書いて欲しい。

僕は結構楽しんで読めたんですけれどもねぇ…著者のエッセイ漫画みたいなのを読むと売り上げはあんまり芳しくはなかったご様子…うーん、面白いのになぁ…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

このハルモヤさんというのもなんとなく現実の著者の性格とかを表しているようで何か読んでいて…本当にモヤモヤしますね！？

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、幸福でも不幸でもない日々の続き…みたいなのが僕の人生でもあるような気がして思わず新品で買っちゃいましたけれども…。

機会があればまた読み返してみたい著書ですね！　幸い、二巻までなのですぐ読めるでしょうしねぇ…。

ハルモヤさん…絵柄だけ見ればそこまでブスにも思えないのですけれども、これはデフォルメの効果というもので実際見たらドブスなのかも…。

まあ、著者が考えたキャラクターですから何とも言えぬのですが…さようなら。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ