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超加速経済アフリカ LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図

1,980(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2021年05月28日頃
  • 著者/編集:   椿 進(著)
  • 出版社:   東洋経済新報社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   256p
  • ISBN:   9784492212479

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    商品説明

    内容紹介(出版社より)

    大前研一氏推薦! “人類発祥の地「アフリカ」がいよいよ来た!”

    この本は、現地情報×ファクトフルネスで、30年前の頭を切り替える新感覚ビジネスパーソンの教養書です! たとえば、次のことはすべて、アフリカのファクトフルネスです!

    ◆ 15分以内に輸血用血液バッグを運ぶドローン
    ◆ 銀行口座がなくてもキャッシュレス決済
    ◆ どんな田舎でも受診できるAI医療診断
    ◆ 東アフリカ主要国の首都を結ぶ高速鉄道
    ◆ 西アフリカのドバイを造る2000億円プロジェクト

    ほかにも、爆発的な人口増加、平均年齢19歳、テック系スタートアップの躍進、キャッシュレス化率90%、新幹線の開通、ショッピングモールの登場など、まだまだ驚きの事実があります。

    本書を読めば、アフリカのイメージがきっと一変します。アフリカは、かつて日本や中国、インドが歩んできた道を、加速度をつけて突き進んでいるのです。最先端のテックビジネスが社会実装され、近未来のビジネス地図がまさに今、書き換えられようとしているのです。
    第1章 アフリカは想像以上に大きくて、若い
    第2章 アフリカはどんどん豊かになっている
    第3章 アフリカはかつて日本が経験した急成長期にある
    第4章 アフリカは先端技術が日本より浸透している
    第5章 アフリカは医療テック市場が世界で最も熱い
    第6章 アフリカは巨大市場になりつつある
    第7章 アフリカは日本企業がもったいない状況にある
    第8章 アフリカは国内格差がまだまだ大きい
    第9章 アフリカは驚くような巨大開発を行っている
    第10章アフリカは4つの進出パターンで勝負する

    内容紹介(「BOOK」データベースより)

    現地情報×ファクトフルネスで知識をリカレントする新感覚ビジネスパーソンの教養書!爆発的な人口増加、中位年齢19歳、テック系ベンチャーの躍進、モバイルマネー普及率96%、新幹線の開通、ショッピングモールの登場、住宅開発、ビッグプロジェクト…。13億人の巨大市場で次に何が起こるのか、日本人なら答えを知っている!

    目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アフリカは想像以上に大きくて、若いー大きさ、若さ、人口/第2章 アフリカはどんどん豊かになっているービジネススケール/第3章 アフリカはかつて日本が経験した急成長期にあるービジネスチャンス/第4章 アフリカは先端技術が日本より浸透しているーイノベーション/第5章 アフリカは医療テック市場が世界で最も熱いーベンチャー/第6章 アフリカは巨大市場になりつつあるーグローバル企業/第7章 アフリカは日本企業がもったいない状況にあるー日本企業/第8章 アフリカは国内格差がまだまだ大きいー経済、社会、暮らし/第9章 アフリカは驚くような巨大開発を行っているーインフラ開発/第10章 アフリカは4つの進出パターンで勝負するーアフリカ進出成功のヒント

    著者情報(「BOOK」データベースより)

    椿進(ツバキススム)
    Asia Africa Investment and Consulting(AAIC)代表パートナーを務めるアジア・アフリカのスペシャリスト。東京大学教養学部卒業。ボストンコンサルティンググループ(BCG)のパートナー・マネージングダイレクターとして、事業戦略、M&A戦略、新事業立ち上げ、グローバリゼーション等のプロジェクトを実施。2008年に現AAICを創業し、代表パートナーに就任。中国・東南アジア・インド・中東・アフリカ等の新興国において、新規事業育成、市場参入支援等をコンサルティングと投資を通じて実施。日本初のアフリカ・ファンドも運用。ルワンダでは東京ドーム40個分の広さのマカデミアナッツ農園も手がけている。執筆、講演多数。後進の育成にも力を注ぎ、ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学大学院教授として振興国ビジネス事例研究を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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    商品レビュー(63件)

    総合評価
     4.36

    ブックスのレビュー(4件)

    • 地球最後のフロンティア!
      rakuraku..
      評価 4.00 4.00
      投稿日:2021年10月08日

      地球最後のフロンティアであるアフリカの最新情報が紹介されています。読んでみると発展している地域では都市化が進んで結構都会なイメージをもつと思います。またスマホの普及率や生活習慣など日本でいうと昭和からいっきに令和にジャンプした面白い国が沢山あって非常に興味深い内容です。おそらくアフリカのイメージが覆ると思います。

      0人が参考になったと回答

    • (無題)
      購入者さん
      評価 5.00 5.00
      投稿日:2021年08月23日

      読み易く非常に面白い本でした。あまり知ることがないアフリカ経済の情報が1800円で買えると思うとかなり満足度高いです。

      0人が参考になったと回答

    • (無題)
      タップスーパー
      評価 5.00 5.00
      投稿日:2021年08月08日

      とてもエキサイティングでスケールの大きい、アフリカの今を知ることができました。資源や砂漠、貧困のイメージが一新。

      0人が参考になったと回答

    ブクログのレビュー(59件)

    • 評価5.005.00
      投稿日:2024年09月30日

      □問い:アフリカで新進技術が一足飛びに普及するのはなぜか?
      □答え: 既存インフラや既得権益者などが少ないため
      □所感:
      ・中田敦彦のYoutubeチャンネルで紹介されて
      いたのがきっかけで手にとった

    • 評価5.005.00
      投稿日:2024年09月03日

      勉強になった。所謂アフリカのイメージを良い意味で覆され、この本で初めて知ったことも説明の納得感が高く、スラスラ読み進められた。現在のアフリカの発展度合いも、アフリカならではの課題を解決し続けた結果であり、理にもかなっている。ただし、筆者も同じ気持ちかと思うが、その発展成長に日本の企業や技術が関われていないのが日本人として歯痒い。アフリカにはアフリカの課題や常識があり、当たり前のことをちゃんとやることの大切さと、日本はもっともっと世界から人や情報や資金や企業に来てもらい、真の開国をする必要性を学ぶことができた。
      日本人がアフリカ人から学ぶことは多いはずであり、アフリカに行ってみたくなった。

    • 評価4.004.00
      投稿日:2024年05月01日

      感想
      3択クイズ形式で話が進むので読みやすい。勉強になった。

      今後急成長するのは分かるが、人口が減少に転じた時、GDP1万ドルの壁、60年後の高齢化問題など先進国が抱える問題が後追いで絶対やってくる。そんなに先のことを気にしすぎても仕方ないがw

      あらすじ
      ・圧倒的に若い平均年齢、生産年齢割合が高い時期が続く。生産年齢割合は経済の発展と比例
      ・スマホが普及。中国製
      ・経済規模は東南アジアとほぼ同じ
      ・アフリカは中国と同じ価格帯なので、中国のゼネコンが席巻。安くて納期も守る
      ・M-PESAは通話料をチャージしてあらゆる支払いに利用できる。送金やローンも組める。もはや銀行いらず
      ・AIドクターの遠隔診療で医療の効率化が実現
      ・TikTokのようなVskitが流行っている。動画再生で稼ぐのではなく、ECに繋げて稼いでいる。中国では主流。
      ・既得権益者がいないのでイノベーションのスピードが早い
      ・ヘルスケア関連のベンチャーが多い
      ・家電業界も欧米→日本→韓国→中国と変わりつつある。
      ・アフリカは中国が最大の貿易相手国。国連などでも世論を味方につけれる
      ・アフリカ版EUであるアフリカ連合AU

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